2021年11月30日(火)
原油:大幅反落、オミクロン変異株への懸念高まる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:66.18↓3.77
NY原油は大幅反落、COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念が改めて強まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中で投機的な売りが加速、期近ベースで8月23日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には67ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤以降はパウエルFRB議長がテーパリングのペースを速める可能性を示唆したことを受け、株価の下落につれて売りが加速、64ドル台半ばまで一気に値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まり、66ドル台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/30/21 - 14:48



