2022年01月03日(月)
21/22年インド砂糖生産、12月末時点で前年4.3%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は12月31日時点で1155万5000トンと、前年同期を4.3%上回った。稼働している製糖所が前年の481件から492件に増加。
マハラシュトラ州では189件の製糖所によって457万7000トンが生産済みとなった。前年の179件からの398万6000トンからアップ。また、カルナタカ州の生産は6.2%増えて256万5000トン、69件の製糖所が稼働中で、前年の66件よりやや多い。一方、ウッタルプラデシュ州では119件の製糖所が稼働する中、309万トンの砂糖が生産され、前年の120件、336万6000トンを下回った。グジャラート州の砂糖生産が35万トンとなり、前年の33万5000トンからほぼ変わらず。アンドラプラデシュ州とテランガナ州あわせて10万5000トンになり、これも前年比ほぼ同水準となった。
2021/22年度砂糖輸出に関すると、国際価格の下落を背景に12月はほとんどなかったとのことである。
ISMAは、1月第2週に衛星画像で砂糖きびの収穫状況やイールドなどを査定し、月末に最新の2021/22年度生産見通しを発表する予定という。
Posted by 直 1/3/22 - 08:44



