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2022年01月04日(火)

株式:ダウ平均が史上最高値更新の一方、S&P500とナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:36,799.65↑214.59
S&P500:4,793.54↓3.02
NASDAQ:15,622.72↓210.08

NY株式はダウ工業平均が続伸、史上最高値を更新した一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FRBの早期利上げ観測や足元の景気回復ペースの鈍化に対する懸念が高まる中、大型株に資金が集中する一方、長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク銘柄などには売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに値を伸ばしての推移となった。開吉隼吾はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎにはしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強めたが、日中高値を更新するには至らなかった。

セクター別ではエネルギー関連と銀行株が大きく値を伸ばしたほか、工業株や運輸株、素材にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーには売りが加速、通信やコンピューター関連、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が5.35%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)とアメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も3%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.83%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)とユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    1/4/22 - 16:43 

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