2022年01月04日(火)
FX:対円中心にドル高、米長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:116.13、ユーロ/ドル:1.1286、ユーロ/円:131.05 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。FRBの早期利上げ観測の高まりを背景に米長期金利の上昇が続く中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、115円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、116円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、116円の節目を割り込むまで売りに押し戻されたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは値動きも落ち着き、116円をやや上回ったあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、1.13ドルを割り込むまで値を下げた。ロンドンに入ると一旦は1.13ドル台を回復したものの、その後改めて売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると買いが加速し1.13ドル台前半まで急反発するなど、不安定な値動きが続いたが、中盤以降は落ち着きを取り戻し、1.13ドルを割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、130円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入っても買いの流れは継続、131円台まで上げ幅を拡大。NY中盤には131円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は売りに押され131円近辺での推移が続いた。
Posted by 松 1/4/22 - 17:15



