2022年01月06日(木)
株式:続落、FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始観測重石
[場況]
ダウ工業平均:36,236.47↓170.64
S&P500:4,696.05↓4.53
NASDAQ:15,080.86↓19.31
NY株式は続落。FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始観測が大きな重石となる中、売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢となる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、100ポイント台後半まで値を切り下げた。売り一巡後もマイナス圏で上値の重い展開が継続、昼過ぎには買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換したものの、売りの勢いも強く、早々に息切れ。午後からは再びマイナス圏での推移、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、銀行株やエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や通信、保険も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅安、素材やヘルスケア、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.60%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やJPモルガン・チェース(JPM)、シスコ・システムズ(CSCO)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は4.09%の下落、ウォルグリーン(WBA)やIBM(IBM)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 1/6/22 - 16:42



