2022年01月06日(木)
FX:円高ユーロ安、タカ派のFOMC議事録でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:115.78、ユーロ/ドル:1.1296、ユーロ/円:130.72 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行、前日の12月FOMC議事録がタカ派的な内容となり、FRBの早期利上げやバランスシート縮小開始に対する懸念が高まる中、安全資産としての円を買い戻す動きが優勢となった。ドル/円は東京から売りが先行、115円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には一段と売り圧力が強まる場面も見られたが、その後値動きは落ち着き、方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってからも新たな動きは見られず、午後からはやや買い意欲が強まった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い。午後からは売りが先行、1.12ドル台後半まで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり1.13ドル台前半まで値を戻した。NYに入ると再び上値が重くなり、午後からは1.13ドルを割り込んだあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には130円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、131円台前半まで値を回復。NYでは再び売りが優勢となり、131円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/6/22 - 17:20



