2022年01月07日(金)
金:反発、雇用統計発表で上下に振れるも最後は買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,797.4↑8.2
NY金は反発。雇用統計の発表を受けて投機的な売り買いに振り回される格好となったものの、最後はドル安の進行やインフレヘッジとしての需要が下支えとなる中でしっかりと値を回復した。2月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。雇用統計発表後は非農業雇用数が予想を大きく下回ったことを手掛かりに買いが集まったものの、直後には失業率の低下や時間当たり賃金の上昇を嫌気する形で長期金利が上昇したのを嫌気する形で売りが加速、1,780ドル台前半まで一気に値を崩すなど、不安定な値動きとなった。値動きが落ち着いた後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤以降はジリジリと買い意欲が強まる格好となり、最後は1,790ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 1/7/22 - 13:47



