2022年01月10日(月)
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダック総合は反発
[場況]
ダウ工業平均:36,068.87↓162.79
S&P500:4,670.29↓6.74
NASDAQ:14,942.83↑6.93
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となった一方、ナスダック総合指数は小幅反発。中盤までは米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが先行したものの、その後は金利上昇が一服となる中でハイテク銘柄などを中心にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、中盤には600ポイント近く値を崩す場面も見られた。売り一巡となった後もしばらくは安値近辺での推移が続いていたが、午後からは徐々に買い意欲が強まり、最後は100ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では金鉱株がしっかりと上昇したほか、薬品株やバイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で運輸株や工業株は下落、素材や生活必需品、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.31%、メルク(MRK)が2.58%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアムジェン(AMGN)、シスコ・システムズ(CSCO)の上昇も1%を超えた。一方でナイキ(NKE)は4.16%の下落、ボーイング(BA)は2.87%、ビサ(V)は2.30%それぞれ値を下げた。
Posted by 松 1/10/22 - 16:39



