2022年01月11日(火)
21/22年アルゼンチン大豆生産見通し、320万トン下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2021/22年度大豆生産見通しは4650万トンと、従来の4970万トンから320万トン下方修正となった。昨年12月半ばから乾燥に見舞われていることが修正の背景にある。地域によっては特にひどい干ばつ状態にあり、北部などの作付が遅れる格好になったともいう。このため、作付推定も1730万ヘクタールから1370万ヘクタールに引き下げられた。前年に比べて1.8%減少。ただ、生産に関すると引き下げ後でも前年から4.5%の増加になる。
2021/22年度圧搾は4250万トンの従来予想から4150万トンに引き下げとなった。前年との比較にすると0.5%の増加。輸出見通しは650万トンから535万トンに下方修正、前年から0.9%と僅かにも減少の見方にシフトとなった。期末在庫が前年比13.1%減の965万8000トンの予想で、従来の1180万8000トンから下方修正。
Posted by 直 1/11/22 - 08:23



