2022年01月12日(水)
サプライチェーン問題継続などが景気拡大の足かせ・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は12日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、2021年終わりにかけて各地で経済活動が緩やかに伸びたとの見方を示した。多くの連銀は、サプライチェーン問題が依然として続いていることや人手不足が景気拡大の足かせであることを指摘。一方で、原材料、労働者といった需要の高まりが続いているという。見通しには全般的に引き続き前向きだったが、一部の地区では向こう数ヶ月間について、やや慎重ムードも出てきたと報告もあった。
今回のベージュブックは1月3日までに収集した情報データをもとにカンザスシティー連銀がまとめた。1月25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 1/12/22 - 14:39



