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2022年01月12日(水)

株式:続伸、消費者物価指数が予想上回る中でも買いが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:36,290.32↑38.30
S&P500:4,726.35↑13.28
NASDAQ:15,188.39↑34.94

NY株式は続伸。朝方発表された12月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が一段と高まる中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス圏まで値を下げた。押し目では買い意欲も強く、その後すぐに値を回復、昼からはややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、徐々に上値が重くなり、再びマイナス転落。前日終値近辺でのもみ合いが続いたあと、引けにかけて買いが集まりプラス圏で取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、素材や半導体、一般消費財、銀行株などもしっかりと推移。一方でバイオテクノロジーは下落、薬品株や保険、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)とナイキ(NKJE)が共に1.27%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)、マイクロソフト(MSFT)、ユナイテッド・ヘルスの上昇も1%を超えた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.16%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。

Posted by 松    1/12/22 - 16:42 

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