2022年01月13日(木)
FX:円高、株価の調整進む中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:114.18、ユーロ/ドル:1.1454、ユーロ/円:130.77 (NY17:00)
為替は円高が進行。インフレやFRBの早期利上げに対する懸念が改めて高まり、株価の調整が進む中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京では114円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、114円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には114円の節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、積極的に買い戻しが集まることもなく、114円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半から半ばのレンジ内での小動き、午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.14ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後は米株の下落が重石となる中で売りが優勢となり、1.14ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では131円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると131円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NY朝には131円を割り込むまで反落。その後も売りの勢いは衰えず、130円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服となり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/13/22 - 17:17



