2022年01月20日(木)
1月フィラデルフィア連銀指数は23.2に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 22年1月 | 21年12月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 23.2 | 15.4 | 20.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した1月の企業景況感指数は23.2と、前月の15.4から上昇した。市場予想も上回った。
新規受注は13.7から17.9に上昇、出荷は20.8で、5.5ポイントの上昇となった。生産コストを示す支払価格指数も66.1から72.5に上昇したが、販売価格を示す受取価格指数は50.4から46.4に低下、2021年5月以来の低水準となった。雇用は26.1と、前月に33.9と過去最高を記録したのから下がり、やはり2021年5月以来の低水準となった。週平均労働時間は9.6と、2020年9月以来の低水準をつけた。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は、前月の19.0から28.7に上昇、5ヶ月ぶりの高水準となった。新規受注は24.2から29.4、出荷は32.0から45.6にそれぞれ上がった。支払価格指数は53.8から76.4に上昇、1988年8月以降最高を記録した。受取価格指数も54.9から62.6に上昇、設備投資は20.0から26.2に上昇した。週平均労働時間は2.5ポイント上がって9.0となったが、雇用は前月の56.6から38.4に低下した。
Posted by 松 1/20/22 - 08:42



