2022年01月20日(木)
株式:続落、午前中に買い戻し先行も最後は大きく値を崩す
[場況]
ダウ工業平均:34,715.39↓313.26
S&P500:4,482.73↓50.03
NASDAQ:14,154.02↓186.23
NY株式は続落。午前中はポジション調整の買い戻しが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻される格好となり、最後は大きく下げ幅を拡大した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には400ポイント台後半まで値を切り上げた。その後は買いも息切れとなり、午後に入ると徐々に上値が重くなる展開。引けにかけて急速に売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま300ポイント以上値を崩して取引を終了した。
セクター別では、公益株小幅上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体の下げがきつくなったほか、一般消費財や金鉱株、銀行株、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が朝方の決算が予想を大きく上回ったのが好感される中で3.19%の上昇、プロクター・アンド。ギャンブル(PG)、ゴールドマン・サックス(GS)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も小幅高、上昇したのはこの4銘柄だけだった。一方でダウ(DOW)は3.39%の下落、インテル(INTC)、ホーム・デポ(HD)、スリー・エム(MMM)、キャタピラー(CAT)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 1/20/22 - 16:44



