2022年01月21日(金)
株式:大幅続落、これまでの流れ継いだポジション調整の売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,265.37↓450.02
S&P500:4,397.94↓84.79
NASDAQ:13,768.92↓385.10
NY株式は大幅続落、これまでの流れを継いだポジション調整の売りの勢いは衰えず、ハイテク銘柄を中心に大きく値を切り下げる展開となった。米長期金利が低下に転じたことも下支えとはならなかった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には買い戻しが集まりプラス転換、100ポイント台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、持続的な上昇につながるには至らず。昼前には再びマイナスに転じた相場は、その後もジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は400ポイントを超えるまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、生活必需品が僅かに上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落、中でも銀行株が大きく値を崩したほか、金鉱株やコンピューター関連、素材、通信、エネルギー関連も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.58%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ナイキ(NKE)の3銘柄のみが上昇、インテル(INTC)、は横ばいとなった。一方でウォルト・ディズニーは6.92%の急落、ボーイング(BA)やビサ(V)、シスコ・システムズ(CSCO)_も下げが目立った。
Posted by 松 1/21/22 - 16:41



