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2022年01月26日(水)

株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダック僅かに反発
  [場況]

ダウ工業平均:34,168.09↓129.64
S&P500:4,349.93↓6.52
NASDAQ:13,542.12↑2.82

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反発。午前中はポジション調整の買い戻しが先行する中で大きく値を切り上げる展開となったが、FOMCの声明発表後はFRBの金融引き締め観測や米長期金利の上昇が改めて重石となる中で投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に500ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後高値圏をしっかりと維持しての推移、FOMCの声明発表後は特にタカ派的なサプライズがなかったこともあり、改めて買いが集まる場面もみられたが、パウエルFRB議長の会見が始まると売りが膨らみマイナス転落。最後は100ポイント以上下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、半導体にしっかりと買いが集まったほか、コンピューター関連や銀行株も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、通信や素材、運輸株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.85%の上昇となったほか、ビサ(V)やインテル(INTC)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は朝方発表された決算が予想を下回ったこともあって4.82%の急落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やスリーエム(MMM)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。

Posted by 松    1/26/22 - 16:39 

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