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2022年01月27日(木)

株式:下落、日中を通じて上下に不安定に振れるも最後は売られる
  [場況]

ダウ工業平均:34,160.78↓7.31
S&P500:4,626.51↓23.42
NASDAQ:13,352.78↓189.34

NY株式は下落、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は売りに押された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に600ポイントを超えるまで値を伸ばす展開となった。買い一巡後も高値圏しっかりと維持しての推移が続いたが、昼からは一転して売り圧力が強まりあっさりとマイナス転落。その後は前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う状態が継続、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、薬品株やエネルギー関連がしっかりと値を切り上げたほか、公益株や生活必需品、素材も上昇。一方で半導体は大幅に下落、金鉱株や一般消費財、バイオテクノロジーも下げがきつくなった。保険や運輸株、銀行株も値を下げた。ダウ平均では、ダウ(DOW)が朝方発表された決算が好感される中で5.178%の上昇、シェブロン(CVX)やメルク(MRK)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は前日の決算が予想を上回ったにも関わらず、見通しの引き下げが嫌気される格好とで7.04%の急落、ボーイング(BA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げがきつくなった。

Posted by 松    1/27/22 - 16:55 

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