2022年01月28日(金)
21/22年英国小麦198.6万トンの供給過剰見通し、余剰幅下方修正
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)は、2021/22年度(7-6月)に小麦が198万6000トンの供給過剰になると見通した。余剰幅は昨年11月に発表した205万7000トンの初回予想からやや下方修正、前年の161万6000トンから拡大の見方には変わらない。生産予想を1402万2000トンから1398万8000トンに修正し、前年の1981年以来の低水準の965万8000トンから45%の増加になる。期初在庫は141万6000トンで据え置き、輸入も145万トンを維持し、それぞれ42%、40%減少の見通し。あわせて1685万4000トンの供給になり、前年との比較にして16%増加、初回予想の1688万9000トンから若干修正となった。
国内消費は前年比15%増の1486万8000トンとみており、1483万2000トンから修正した。食用・工業用見通しを727万9000トンから724万5000トンにやや下方修正、前年に比べると10%増加する。飼料用は720万6000トンから727万5000トンに引き上げ、21%増加予想とした。
Posted by 直 1/28/22 - 09:40



