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2022年01月28日(金)

株式:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中週末を前に買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,725.47↑564.69
S&P500:4,431.85↑105.34
NASDAQ:13,770.57↑417.79

NY株式は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、週末を控えてポジション調整の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、昼前にはプラス圏を回復、昼過ぎからは一旦上値が重くなったものの、大きく売りに押し戻されることもないまま底堅い値動きが続いた。午後には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、500ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、コンピューター関連やバイオテクノロジー、通信などが大きく値を伸ばしたほか、保険や半導体にも買いが集まった。一方でエネルギー関連と金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、ビサ(V)が10.60%の急伸となったほか、アップル(AAPL)も6.98%上昇。セールスフォース・ドットコム(CRM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も大きく値を回復した。一方でキャタピラー(CAT)は5.19%の下落、スリーエム(MMM)、シェブロン(CVX)も大きく値を切り下げた。値下がり銘柄は30銘柄中、5銘柄のみだった。

Posted by 松    1/28/22 - 16:34 

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