2022年03月09日(水)
原油:大幅反落、ウクライナ和平交渉への期待から売りが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:108.70↓15.00
NY原油は大幅反落。ウクライナ問題で和平交渉が進むとの期待が浮上する中、投資家の不安が後退する中でポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。4月限は夜間取引では買いが先行、しばらく126ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入るとあっさりとマイナス転落。早朝に120ドルを割り込んでも売りの勢いは衰えず、通常取引開始後には115ドルまで値を下げた。中盤にかけてはしばらく値動きも落ち着いていたものの、昼にまとまった売りが出ると、103ドル台まで一気に下げ幅を拡大。直後には112ドル台まで買い戻される場面も見られたが、最後まで軟調な動きに変化はなかった。
Posted by 松 3/9/22 - 14:45



