2022年03月14日(月)
21/22年度世界コーヒー生産、暫定見通しは前年比2.1%減少・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2021/22年度(10-9月)世界コーヒー生産が1億6720万袋と、前年から2.1%減少するとの暫定見通しを発表した。アラビカ種が7.1%減って9397万袋になると予想。一方、ロブスタ種は7320万袋の見通しで、5.1%増加になる。
地域別にアジア・オセアニアの生産が前年比7.1%増の5140万袋を見越す。しかし、南米では7.6%、メキシコ・中南米で3.5%それぞれ減少し、7750万袋、1900万になるとの見通しである。アフリカの生産予想は1927万袋、0.3%ダウンとなる。
2021/22年度の世界コーヒー消費は1億7030万袋の見通しで、前年から3.3%増加する。北米で5.4%増えて3030万袋。欧州では4.2%増加し5420万袋になるとの見方である。このほか、アジア・オセアニアで2.8%増加の4080万袋。メキシコ・中南米メキシコ・中南米と南米は0.3%と0.5%の増加見通しという。アフリカの消費は2.4%増加予想。2021/22年度には310万袋の供給不足の見通しになる。
Posted by 直 3/14/22 - 09:04



