2022年03月17日(木)
22年ブラジルコーヒー生産、前年から増加も2年前下回る見通し
[コーヒー]
ブラジルの農業顧問サフラスによると、ブラジルの2022年コーヒー生産は6110万袋と、前年から8%増加の見通しとなった。しかし、2020年に比べると12%の減少。2022年はアラビカ種の生産周期の表作になり、前回の表作である2020年を下回るのは昨年の干ばつや降霜の影響が要因という。
アラビカ種生産見通しが前年比11%増の3880万袋で、2020年との比較では23%落ち込むという。主要生産地のミナスジェライス州とサンパウロ州の生産性悪化に懸念を示した。ロブスタ種は2230万袋の予想とし、前年から3%増え、2020年比にして15%の増加になる。ロブスタ種の生産は好天気と価格上昇が寄与して上向くとの見方を示した。
Posted by 直 3/17/22 - 11:20



