2022年03月17日(木)
21/22年世界大豆生産見通し、300万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は3月17日付けの世界穀物需給報告で、2021/22年度の大豆生産見通しを3億5000万トンと、2月の前回報告での3億5300万トンから300万トン引き下げた。南米を一段と引き下げたことで、世界全体の下方修正に至ったという。前年比は4.9%減少となる。
2021/22年度消費は3億6200万トンの予想で、100万トン引き下げた。前年から1.4%減少。また、貿易を1億6100万トンから1億5900万トンに下方修正し、この結果前年から0.6%と僅かにも減少見通しに転じた。期末在庫は4300万トンから4200万トンに引き下げ、前年に比べて22.2%減少の予想になる。
IGCは2022/23年度の世界作付が前年から2%ほど増加するとの暫定的な見通しを維持した。
Posted by 直 3/17/22 - 12:33



