2022年03月21日(月)
金:ほぼ変わらず、安全資産の需要下支えもインフレ懸念が重石
[場況]
COMEX金4月限終値:1,929.5↑0.2
NY金は先週末からほぼ変わらず。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げる一方、FRBのパウエル議長がインフレに対する強い警戒感を示し、大幅利上げの可能性を示唆したことが投機的な売りを呼び込んだ。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には1,920ドルを割り込むまで売りに押されたものの、その後まとまった買いが入ると1,390ドル台後半まで一気に値を回復。その後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、昼にパウエル議長の発言が伝わると流れが一転、小幅ながらマイナス転落するまでに値を崩した。
Posted by 松 3/21/22 - 13:58



