2022年03月22日(火)
22年EU軟質小麦イールド初回見通し、前年から低下も平均上回る
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2022年のEU軟質小麦イールドが6.02トンになるとの初回見通しを発表した。前年の6.04トンから0.3%低下だが、過去5年平均の5.84トンは3.1%上回る。デュラム小麦は3.60トンとみており、前年の3.54トン、過去5年平均の3.52トンいずれからも改善。小麦全体で5.80トンの予想とし、前年から0.2%上昇。過去5年平均に比べると3.2%改善する。
MARSは、欧州のほとんどで穏やかな冬を終えてまずまずの生育状態で春を迎え、順調な作業開始になるとの見方を示した。ただ、南西部で乾燥が続いていることが懸念されるともコメント。今回のイールド見通しは過去の過去のトレンドに基づいているという。
Posted by 直 3/22/22 - 08:28



