2022年03月29日(火)
金:大幅続落、ウクライナ停戦交渉進展で安全資産の需要後退
[場況]
COMEX金6月限終値:1,918.0↓26.7
NY金は大幅続落。ウクライナとロシアの停戦交渉が進展、ロシア軍が首都周辺から大幅に兵力を引き揚げたことを受けて安全資産としての需要が後退する中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,910ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方にロシア軍の撤退方針が伝わると売りが加速し、1,890ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まり、中盤には1,910ドル台まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。最後は1,920ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/29/22 - 14:08



