2022年03月30日(水)
原油:大幅反発、ウクライナ停戦への期待後退で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:107.82↑3.58
NY原油は大幅反発。ウクライナ停戦交渉に対する楽観的な見方が後退する中、ロシアの生産減少に伴う需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には106ドル台を中心とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。朝方からは一段と騰勢を強まる格好となり、通常取引開始後には108ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。昼には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、106ドル台まで下げたところでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 3/30/22 - 14:46



