2022年04月04日(月)
21/22年インド砂糖生産、3月31日時点で前年11.2%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は3月31日時点で3098万7000トンと、前年同期を11.2%上回った。366件の製糖所が砂糖きび圧搾を続け、152件が今シーズンの稼働を停止。前年同期は、稼働中が221件だったのに対し、284件が作業を止めていた。
マハラシュトラ州では1188万1000トンが生産済みで、前年の1004万7000トンから増加した。167件の製糖所が引き続き稼働しており、同州の砂糖局局長によると、州内の砂糖きび圧搾は5月まで続く見通し。カルナタカ州の生産は前年比36.0%増の576万5000トン。一方、ウッタルプラデシュ州では875万トンの砂糖が生産され、前年同期に937万1000トンだったのを下回る。
グジャラート州の砂糖生産は前年から9.3%増えて100万9000トンとなり、タミルナドゥ州は68万7000トンで、35.2%の増加。アンドラプラデシュ州やテランガナ州、ビハール州などほかの州あわせて50万8000トンという。
輸出に関すると、成約高が720万万トン、このうち3月末時点で560-570万トンが出荷済みとみられる。国際賞などなどの間で、インドの2021/22年度輸出は850万トンと予想されていることを指摘した。
Posted by 直 4/4/22 - 09:05



