2022年04月12日(火)
FX:ユーロ安、ウクライナ情勢不安改めて高まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:125.35、ユーロ/ドル:1.0828、ユーロ/円:135.71 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ウクライナ情勢が改めて緊迫、戦闘が激化するとの懸念が高まる中、欧州圏の景気に対する先行き不透明感などがユーロ売りにつながった。ドル/円は東京では125円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは125円台後半での推移が続いた。NYに入ると3月の消費者物価指数のコア部分が予想を下回る伸びにとどまったことを手掛かりに売りが加速、124円台後半まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが入り、125円台前半まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、ロンドンにかけて1.08ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて1.09ドル台まで一気に値を回復したものの、すぐに売りに押し戻される展開。午後には1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では136円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、午後には135円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 4/12/22 - 17:24



