2022年04月14日(木)
IMF、143ヶ国の経済見通し下方修正へ・専務理事
[要人発言]
国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事は14日の講演で、19日に発表する世界経済見通しで143ヶ国の成長率予測を引き下げることを明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻を修正の理由にしており、危機に次ぐ危機に面しているとコメント。食品とエネルギーの価格高騰がすでに不安定な経済に負担となるとの見方を示した。
IMFは1月の前回報告で、2022年世界経済見通しで成長率を4.4%と、2021年10月時点での4.9%から0.5ポイント引き下げた。専務理事は、この報告以降見通しは主にウクライナの戦闘絡みでかなり悪化したと述べた。インフレや金融引き締め、また中国の都市封鎖も経済活動の足かせになっていると指摘した。
Posted by 直 4/14/22 - 11:29



