2022年04月19日(火)
原油:大幅続落、商品全体が大きく値を崩す中で手仕舞い売り加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:102.05↓5.56
NY原油は大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、米長期金利が上昇基調を強め、商品全体が大きく値を崩す中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。IMFが世界経済成長見通しを大幅に引き下げたことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には106ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も下落の勢いは止まらず、中盤には101ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/19/22 - 14:45



