2022年04月19日(火)
株式:大幅反発、原油の急落でインフレに対する警戒感が後退
[場況]
ダウ工業平均:34,911.20↑499.51
S&P500:4,462.21↑70.52
NASDAQ:13,619.66↑287.30
NY株式は大幅反発。ファンダメンタルズには特に大きな変化が見られたわけではなかったが、原油の急落を受けてインフレの更なる高進に対する警戒感が後退する中、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には400ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。午後には一旦上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけては改めて騰勢を強める展開、上げ幅が500ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、一般消費財や運輸株が大きく値を伸ばしたほか、半導体、銀行株、通信にも買いが集まった。一方で金鉱株は大きく下落、エネルギー関連も値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.12%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルト・ディズニー(DIS)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も3%を超える上昇を記録。一方でトラベラーズ(TRV)は4.89%の下落、シェブロン(CVX)、メルク(MRK)の計3銘柄のみが値を下げた。
Posted by 松 4/19/22 - 16:36



