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2022年04月21日(木)

株式:全面安、FRBの大幅利上げ改めて嫌気される中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,792.76↓368.03
S&P500:4,393.66↓65.79
NASDAQ:13,174.65↓278.41

NY株式は全面安の展開。FRBの大幅利上げ観測が改めて嫌気され、長期金利が上昇基調を強める中、ハイテク銘柄が主導する形で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは前日の流れを継いだ買いが先行、300ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落した。その後も売りの勢いは衰えず、引けにかけては一段と下げ足を速める格好となり、一時400ポイントを超えるまで値を崩す場面も見られた。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。中でも金鉱株の下げがきつくなったほか、エネルギー関連、半導体、通信、バイオテクノロジーなどにも売りが膨らんだ、生活必需品や運輸株、薬品株は小幅の下げにとどまった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.92%の値上がりとなったほか、IBM(IBM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%を超える上昇を記録。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は4.83%、シェブロン(CVX)は4.61%それぞれ大幅に下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)も2%近辺の下げとなった。

Posted by 松    4/21/22 - 16:44 

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