2022年04月25日(月)
22/23年カナダ小麦生産や輸出見通し据え置き・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は4月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦生産や輸出の見通しが据え置きとなった。小麦生産が前年比34.9%増の2563万6000トン。1月に初回予想を発表してから修正なしである。デュラム小麦は前年の2倍を超える552万2000トン。全小麦の生産予想は前年から43.9%増加し、3115万8000トンになる。
2022/23年度の小麦輸出見通しは1725万トンで、前年との比較にして30.3%の増加になる。デュラム小麦は79.2%増えて430万トン。全小麦輸出が2155万トンの予想で、前年からは38.1%増加する。
このほか、2022/23年度コーン生産を1360万トンになるとの見通しを維持した。前年との比較にすると2.8%減少。カノーラ生産は2020万トンで、前年から60.4%増加、大豆は655万1000トン、前年に比べると4.5%の増加になる。カノーラと大豆も前月から変わらない。
Posted by 直 4/25/22 - 08:39



