2022年04月28日(木)
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、16日時点で66.87%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)によると、4月に国内中南部の2022/23年度砂糖きび圧搾が開始し、圧搾高は4月16日時点で519万トンと前年同期から66.87%減少した。2年連続して前年比マイナスで始まり、また、2021/22年度の4月前半に約30.%の減少だったのと比べ、2022/23年度はより作業ペースが遅いスタートになったことになる。
砂糖生産は16日時点で12万7000トンになり、前年から79.99%減少した。エタノールは前年比45.96%減の3億9800万リットル。含水エタノールが39.24%減り、無水エタノールは85.17%落ち込んだ。砂糖とエタノールともに、2021/22年度以上のマイナス幅での開始となった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は98.66キログラムと、前年同期の109.28キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の38.80%から25.95%に低下、エタノール生産が61.20%から74.05%に上昇した。
Posted by 直 4/28/22 - 10:27



