2022年04月28日(木)
金:小幅反発、金利上昇やドル高でもポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
COMEX金6月限終値:1,891.3↑2.6
NY金は小幅反発。米長期金利の上昇やドル高の更なる進行が重石となる中にも関わらず、ポジション整理の買い戻しがしっかりとした下支えとなった。1-3月期の米GDPが予想外のマイナス成長となり、景気の先行き不透明感が強まったことも、安全資産としての需要につながった。6月限は夜間取引では売りが先行、1,870ドル前半まで値を下げる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後にはGDPの発表を受けて1,890ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られた。買い一巡後は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。最後はやや買いが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 4/28/22 - 13:50



