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2022年04月29日(金)

株式:大幅反落、目先の景気や企業業績悪化懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:32,977.21↓939.18
S&P500:4,131.93↓155.57
NASDAQ:12,334.64↓536.89

NY株式は大幅反落。目先の景気や企業業績悪化に対する懸念が改めて材料視される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。ナスダック総合指数は月ベースで2008年以来の大幅な下げを記録した。ダウ平均は寄付きから売りが優勢、中盤には買い戻しが集まり僅かながらもプラス転換したものの、すぐに売り圧力が強まり一段と値を切り下げる格好となった。昼からも売りの勢いは衰えず、引け間際には下落幅が一時1,000ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、すべてのセクターが下落。中でも一般消費財の下落が大きくなったほか、半導体や通信も値下がりがきつくなった。金鉱株は、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が1.89%の上昇、メルク(MRK)も小幅高となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもインテル(INTC)は前日の決算が嫌気される中で6.94%急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)も5.28%の下落となった。ウォルグリーン(WBA)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、マイクロソフト(MSFT)、ゴールドマン・サックス(GS)の下げも4%を超えた。

Posted by 松    4/29/22 - 16:58 

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