2022年04月29日(金)
FX:ドル反落、週末に月末が重なる中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:129.82、ユーロ/ドル:1.0542、ユーロ/円:136.84 (NY17:00)
為替はドルが反落。ここまでのドル高の勢いもひとまず一服、週末に月末が重なる中でポジション調整のドル売りが全体を主導した。米株の急落もドルの重石となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、ロンドンに入ると130円の節目を割り込むまでに値を切り下げた。その後は130円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には129円台前半まで下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが集まり、129円台後半まで値を回復して越週となった。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となり、1.05ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NY早朝からは売りに押し戻される格好となり、1.05ドル台前半まで反落。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、1.05ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間には137円台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると137円台後半まで買い進まれたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、NY朝には137円を割り込むまでに値を下げた。中盤には売りも一服となったが、136円台後半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/29/22 - 17:17



