2022年08月01日(月)
インドの2022年モンスーン、後半の降水量は通常並みの見通し
[天候]
インドの気象局(IMD)は1日、2022年のモンスーン降水量について、シーズン後半(8-9月)に通常並みとみなされる長期平均(LPA)の94-104%のレンジに収まる見通しを示した。西海岸を除く南部のほぼすべての地域や中西部、北西部で平均以上になる可能性を示唆。一方、西海岸の多くの地域と中北部の一角、東部、北東部では平均を下回る可能性があるという。8月だけでも94-106%の範囲内にとどまることを見越す。
IMDはこのほか、赤道太平洋地域が依然としてラニーニャ現象の状態にあることを指摘した。当局のモンスター監視システムによると、今年終わりまで続く見通し。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 8/1/22 - 11:03



