2022年08月01日(月)
FX:円高、これまでの流れを継いだポジション調整の円買い戻し先行
[場況]
ドル/円:131.60、ユーロ/ドル:1.0261、ユーロ/円:135.05 (NY17:00)
為替は円高の流れが継続、ファンダメンタルズに特に大きな変化が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション調整の円買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、132円台半ばを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは132円台前半まで下げ幅を拡大、NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には131円台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買い戻しを入れる向きも見当たらない。午後遅くには改めて売り圧力が強まった。
ユーロ/ドルは東京では1.02ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.02ドル台後半まで値を切り上げた。NY朝には一旦1.02ドル台前半まで値を下げたものの、中盤には再び1.02ドル後半まで値を回復。午後には値動きも落ち着き、1.02ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、135円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には135円台前半まで下げ幅を拡大、その後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、NYに朝にかけては改めて売り圧力が強まり、135円割れを試す展開となった。中盤には135円台半ばまで値を回復したが、午後からは改めて売りが加速、135円の節目近辺での推移となった。
Posted by 松 8/1/22 - 17:16



