2022年08月03日(水)
金:反落、強気の経済指標受け大幅利上げ懸念高まり売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,776.4↓13.3
NY金は反落。午前中に発表された経済指標が強気のサプライズとなり、インフレの高止まりやFRBの大幅利上げ継続に対する懸念が改めて高まる中、投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には1,770ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、通常取引開始時には前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。株式市場が開くと再び売りが優勢、中盤にかけてはISMサービス指数や製造業受注が予想を上回ったことも売りを呼び込む格好となり、1,770ドルまで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/3/22 - 13:48



