2022年08月03日(水)
FX:円安、米株の上昇受けてリスク志向強まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:133.83、ユーロ/ドル:1.0165、ユーロ/円:136.02 (NY17:00)
為替は円安が進行。米株が大きく上昇し投資家のリスク志向が一段と高まる中、安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝に133円台後半で買い進まれた後132円台前半まで反落するなど、不安定に上下に振れる展開。午後には133円台を回復、ロンドンでは133円台前半でのもみ合いが続いた。NYに入るとISMサービス指数が強気のサプライズとなったのに反応する形で買いが加速、134円台半ばまで一気に値を切り上げる展開。その後は売りに押し戻される格好となり、午後遅くには134円をやや割り込むまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.01ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には売りに押し戻される格好となったものの、 ロンドンに入ると再び買いが先行、NY早朝には1.02ドル台を回復するまでに値を伸ばした。その後は一転して売り圧力が強まり、中盤には1.01ドル台前半まで反落。昼には1.01ドル台半ばまで値を回復、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京午前には136円まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押され134円まで反落と、値動きの不安定な展開。午後からは再び買いが優勢となりロンドンでは135円台後半まで値を回復した。NYに入ると136円台前半まで上げ幅を拡大、中盤以降は買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 8/3/22 - 17:18



