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2022年08月04日(木)

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダック総合指数は続伸
  [場況]

ダウ工業平均:32,726.82↓85.68
S&P500:4,151.94↓3.23
NASDAQ:12,720.58↑52.42

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となった一方、ナスダック総合指数は続伸。7月の雇用統計の発表を翌日に控え、様子見気分が強まる中、日中を通じて狭い値幅内で方向感なくもみ合う展開となった。将来的な景気減速に対する懸念が重石となる一方、米長期金利の低下を好感しハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、直後に買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され、100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが入るとこともなく、ややマイナス圏に入ったあたりでの上下が継続。午後に入っても新たな動きも見られず、そのまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジーが大きく上昇、半導体や一般消費財にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は大幅に下落、銀行株や生活必需品、保険や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が3.24%の上昇、ビサ(V)が2.39%の上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)やセールスフォース・ドットコム(CRM)にも買いがが集まったが、1%以下の上げ幅にとどまった。一方でウォルマート(WMT)は3.78%の下落、シェブロン(CVX)は2.73%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/4/22 - 16:47 

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