2022年08月05日(金)
7月失業率は3.46%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年7月 | 前月比 | 22年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.46% | ↓0.15 | 3.60% | 3.6% | |
| 労働力人口 | 163960 | ↓63 | 164023 | ||
| >就業者 | 158290 | ↑179 | 158111 |
米労働省が発表した7月の失業率は3.46%と、前月の3.60%から低下した。パンデミック以降の最低を更新、市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、6万3000人減少した。2ヶ月連続の減少となったが、前月の35万3000人よりは小幅のマイナスにとどまった。労働参加率は前月の62.2%から62.1%に低下、2021年12月以来の低水準をつけた。非労働力人口は23万9000人の増加と、前月より小幅プラスにとどまった一方、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは25万4000人、3ヶ月ぶりに増加した。
労働力人口のうち、就業者は前月から17万9000人の増加に転じた。労働力人口の中で就業者が占める割合は59.9%から60.0%に改善。失業者は24万2000人のマイナスと、4ヶ月ぶりの大幅減少。27週間以上の長期失業者は26万9000人の減少と、1月以来の大きな落ち込みとなった。
Posted by 松 8/5/22 - 08:35



