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2022年08月05日(金)

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:32,803.47↑76.65
S&P500:4,145.19↓6.75
NASDAQ:12,657.55↓63.03

NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。朝方発表された7月の雇用統計が強気のサプライズとなり、FRBの大幅利上げ観測が改めて強まる中、長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク銘柄中心に売りが先行したものの、押し目ではしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。昼にかけては再び売りに押し戻されたものの、朝方につけた安値を試すには至らなかった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、再びプラス転換。その後は前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開、最後は買いが集まり日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連や銀行株がしっかりと上昇したほか、保険や運輸株、バイオテクノロジーも買いが集まった。一方で一般消費財には売りが先行、通信や半導体、コンピューター関連、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が3.03%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)はやベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ビサ(V)も1%を超える上昇となった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.41%の下落、ボーイング(BA)やシスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)も下げが目立った。

Posted by 松    8/5/22 - 16:39 

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