2008年11月03日(月)
株式:目先控える経済指標や大統領選見守ってもみ合い
[場況]
ダウ工業平均:9,319.83↓5.18
S&P500:966.30↓2.45
NASDAQ:1,726.33↑5.38
NY株はまちまち。景気不安をおある米供給管理協会(ISM)製造業指数はマイナスに受け止めながらも、今週は主要経済指標の発表が目白押しなために様子見ムードが強まった。特に、データについては週末の雇用統計発表待ちを優先する向きが多い。また、明日には大統領選挙及び上下両院選の投票を控えることも模様眺めの構えにさせ、売り買いが交錯する一日だった。
取引の早い段階から小高い寄り付き後でISM指数を嫌気して反落し、すぐに回復と方向感の定まらない展開である。日中は米アナリストによる複数の半導体関連株の投資評価引き上げを背景にハイテク株が堅調な値動きとなり、相場全体を支援。しかし、新車販売の不振など弱気の企業ニュースもあって終盤に足元が緩んだ。ダウ平均とS&P500が小幅にも3日ぶりのマイナス転落。しかし、NASDAQ指数は5日続伸を確保し、20日以来の高値を更新して終わった。
Posted by 直 11/3/08 - 16:29



