2008年11月20日(木)
天然ガス:大幅反落、株や原油の下落を嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.316↓0.427
NY天然ガスは大幅反落。株安が進み原油が大きく値を下げるのを嫌気、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。寄付きから大きく売りが先行、在庫統計発表後には一時6.20ドル割れを試すまでに値を下げた。中盤にかけてやや買いが膨らむ場面が見られたものの、流れを変えるには至らず。午後からは再びじりじりと売りが優勢となった。
Posted by 松 11/20/08 - 18:21
FX:金融市場の先行き不透明感高まり円高/ユーロ安進行
[場況]
ドル/円:93.70、ユーロ/ドル:1.2453、ユーロ/円:116.67 (NY17:00)
為替は円高/ユーロ安が進行。前日ダウ平均が8,000ドルを割り込み金融市場に先行き不透明感が広がってきたことを受け、リスク回避に伴う円の買い戻しが大きく膨らんだ。ドル/円は東京の午後あたりから円高が進行し95円割れを試す展開に。ロンドンではじりじりとドルが買われたものの、NYでは弱気の経済指標発表を嫌気し一気に95円を下抜け。昼過ぎには96円台まで買戻されるなど激しい値動きとなったが、その後は株安の進行につれ93円台まで円高が進んだ。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.25ドル台を中心に比較的動意の薄い展開。NY朝にはスイス中銀の100bp追加利下げの方が伝わったが、特に大きな動きにつながることはなく、午前中は方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。午後からは株安の進行につれユーロ売りが膨らみ、1.24ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて119円台を中心に比較的小幅な値動きに終始。NYでは午前中118円割れを試すまで値を下げた後、一時的な株高につれ121円台まで反発するなど激しい値動き。午後からは株安を嫌気した売りが広がり、116円台まで値を下げた。
Posted by 松 11/20/08 - 17:53
債券:経済指標悪化や自動車産業の先行き不透明感が支援
[場況]
10年債利回り:3.01↓0.31
債券は急伸。経済指標が激しく悪化し、また自動車産業の先行き不透明感も一段と強まることが支援した。株式指標が記録的な水準に下がったことも、安全資産を求めた買いを誘う。デフレ警戒感も引き続きちらついて、この結果、長期債の相場上昇が特に速い。指標の10年債利回りは早くから節目を次々と下抜け、最終的に3%割れに迫って過去最低を更新した。
2年債利回りは初めて1%を下回った。早期の大幅利下げ観測が寄与した格好である。ただ、前日からの利回り低下は長期債に比べると小幅。利回り曲線に着目した取引が進んだのが背景にある。長短金利差の目安である10年債との利回り格差は2.02ポイントと10月初め以来の小幅ギャップに縮んだ。
Posted by 直 11/20/08 - 17:49
大豆:大幅続落、株安の進行嫌気しファンドを中心に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限:856-0↓41-0
シカゴ大豆は大幅続落。株安が進行し商品市場が軒並み値を下げるのを嫌気、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。1月限は寄付きから大きく売りが先行し先週の安値をあっさりと下抜け。中盤はしばらく860台後半あたりの水準でもみ合う展開が続いたが、引けにかけては改めて売りが広がり日中安値を更新した。
Posted by 松 11/20/08 - 17:23
コーン:株や原油の下落嫌気し直近の安値割れ試す
[場況]
CBOTコーン3月限終値:380-0↓15-1/4
シカゴコーンは続落。株安が進行し原油を中心に商品市場全体に売りが広がったのを嫌気、直近の安値割れを試す展開となった。3月限は寄付き早々に380セントの節目割れを試すまでに下落。それ以上積極的な売りは見られなかったものの、安値で買い戻す向きもほとんど見られず、日中安値近辺で上下を繰り返した。引けにかけては改めて売りが優勢となった
Posted by 松 11/20/08 - 16:55
株式:自動車業界の先行き不安でS&P500が11年半ぶり安値
[場況]
ダウ工業平均:7,552.29↓444.99
S&P500:752.44↓54.14
ASDAQ:1,316.12↓70.30
NY株は大幅続落。主要株価指標が再び年初来安値を更新、このうちS&P500は11年半ぶりの水準に落ちた。週間失業保険新規申請件数が1992年夏以来の水準に増加したなど新たな弱気ニュースを背景に売り先行で始まったが、朝方はまだ売られ過ぎの見方が下支え。昼には自動車支援への期待が寄与する場面もみられている。しかし、午後に入って議会幹部が自動車メーカーへの融資に関する議会採決は延期することを明らかにしたために売りが広がった。
相場は経済指標の悪化を背景にじわりと弱含んでから、売り一巡後に下げ渋った。昼過ぎにはプラス転換。しかし、午後に自動車の財務不安が戻るのを映して相場は結局、軟化した。特に最後の一時間ほどは値下がりピッチも速まり、この結果、S&P500が800を下回った。2002年10月9日以来の節目割れ。しかも、本日終値はさらに1997年4月14日までさかのぼる低水準である。ダウ平均とNASDAQ指数が2003年3月12日以来の安値引け。
Posted by 直 11/20/08 - 16:48
小麦:続落、株価や商品全体の下げを嫌気
[場況]
CBOT小麦3月限終値:531-0↓15-1/2
シカゴ小麦は続落。株式が大幅安となり商品市場全体が大きく値を下げる中、日中を通じて売りが先行する展開となった。3月限は寄付きからいきなり直近の安値を試す相場展開。安値で買い戻す動きも見られず、日中安値近辺でもみ合う展開となった。もっとも、それ以上積極的に売りが膨らむこともなく、一気に下げ幅を拡大するには至らなかった。
Posted by 松 11/20/08 - 16:37
原油:株式に不透明感高まる中一気に50ドルの節目割り込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:49.62↓4.00
NY原油は大幅続落。株式市場に再び不透明感が強まってきたことを受け景気後退に伴う需要減少不安を手掛かりにした売りが改めて広がり、一気に50ドルの節目を割り込んだ。朝方から売りが大きく先行する相場展開。午前中に一度50ドル割れを試した後、しばらくは51ドルあたりまで値を戻していたものの、午後に入って株価が下げ足を速めると売り圧力が強まり、2005年5月以来の安値まで一気に値を崩した。
今日の材料
Posted by 松 11/20/08 - 15:29
金:株式の不透明感強まる中、安全資産としての買いが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:748.7↑12.7
NY金は続伸。ダウが8,000ドルの節目を割り込むなど株式市場の不透明感が再び高まる中、安全資産への逃避としての買いなどが先行する展開となった。高く寄付いたあと、一時は株安の進行につれ売りに押されたものの、前日の終値近辺では確りと下げ止まり。中盤以降再び買い意欲が高まったものの750の節目を抜けて積極的に買い進む向きもなく、引けにかけて伸び悩んだ。
Posted by 松 11/20/08 - 14:58
12月のFOMC会合、二日間に延長
[金融・経済]
米連邦後悔市場委員会(FOMC)は20日、12月の会合を二日間に延長を決めたと発表した。当初は15日だけの予定だったが、16日にも継続。このため会合後の声明発表は、16日の午後2時15分あたりになる。
Posted by 直 11/20/08 - 14:56
コーヒー:株安の進行嫌気し大きく売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:111.35↓2.70
NYコーヒーは続落。株価の下落や他の商品の軟調さを嫌気した売りが相場を主導、終値ベースで直近の安値を更新した。夜間には商品全体に売り圧力が強い中、前日の安値あたりを支持線に比較的底堅く推移していたものの、朝方弱気の指標を手掛かりに株が値を崩したのをきっかけにまとまった売りが出て、一気にレンジを切り下げた。中盤以降は安値でそれなりに買戻す動きが見られたものの売りの勢いは衰えず、結局日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 11/20/08 - 14:33
砂糖:原油の下落重石に前日安値近辺で小動きに徹する
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.51↓0.16
NY砂糖は反落。原油の下落などが重石となる中、日中を通じて前日の安値近辺を中心とした値幅の狭いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。3月限は11.50あたりが支持線となりそれ以上大きく値を崩すことがない一方、上昇局面で一気にプラス圏を回復するだけの勢いもない。他の商品市場が比較的大きな動きを見せる中にもかかわらず、最後まで動意は薄かった。
Posted by 松 11/20/08 - 14:32
OPECの石油輸出は4週前から20万バレル減少、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が20日に明らかにしたデータによると、12月6日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,410万バレルとなる。11月8日までの4週から20万バレル減少。日量150 万バレルとほぼ8年ぶりの大幅減産決定に伴い減少傾向が強まっている。
Posted by 直 11/20/08 - 13:03
ウクライナ穀物収穫、18日時点で97%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は20日、国内の穀物収穫が18日時点で5367万トンになったと明かした。面積にして1497万ヘクタールで、作付した97%に相当。農務省によると、イールドは3.58トン。
Posted by 直 11/20/08 - 12:51
2008年インドネシア砂糖生産、国内需要70万トン上回る見通し
[砂糖]
インドネシア政府高官は20日、2008年の砂糖生産は国内需要を70万トン上回る420万トンになるとの見方を示した。また、来年には生産のさらなる5%増加を見通す一方、需要が横ばいの予想という。このため、輸出は必至としながら、規模や出荷先など具体的な計画はなかった。
Posted by 直 11/20/08 - 12:45
米財務省、2年債と5年債入札での発行額引き上げ
[金融・経済]
米財務省は20日、来週実施の月次入札での発行額を引き上げたことを発表した。2年債を360億ドル、5年債260億ドルとし、いずれも先月より20億ドル増やした。2年債入札が24日、5年債は25日に行われる。
Posted by 直 11/20/08 - 12:33
2008/09年度世界砂糖生産、前年比4.7%減見通し・USDA
[砂糖]
米農務省(USDA)の世界砂糖供給報告によると、10月に始まった2008/09年度の生産は前年比4.7%減の1億5878万1000万トンの見通しとなっている。最大のブラジルが3245万トンで、前年度を35万トンと小幅上回る見込み。しかし、欧州連合やインドの生産が落ち込む見通しであり、中国、オーストラリアといった主要生産国も前年割れの見方のために全体も減少必至となる。
Posted by 直 11/20/08 - 12:17
シリア、10万トンのロシア産軟質小麦買い付け
[穀物・大豆]
シリア国営HOBOOBは20日、10万トンのロシア産軟質小麦を買い付けたことを明かした。トルコ商社からの購入で、1トン143.75ユーロだったという。また、新たに20万トンの軟質小麦を物色する意向も示した。12月1日まで提示を受け付け、翌2日に決める予定としている。
シリアは通常小麦輸出国である。しかし、2008年度春にまず降霜、その後で干ばつに見舞われ、2008/09年度産に大きく影響を及ぼした。同国農務省は前年度の半分になる200万トンの生産を見越している。
Posted by 直 11/20/08 - 11:55
ヨルダン、ロシア産小麦5万トン買い付け
[穀物・大豆]
ヨルダン貿易省は20日、ロシア産小麦5万トンを買い付けたと発表した・1トン184.25ドルで合意したという。
Posted by 直 11/20/08 - 11:49
天然ガス在庫は160億立方フィートの積み増し
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 11月14日 | 11月7日 | 前週比 | 前年比 | 過去5年平均比 | |
| 全米(48州) | 3488 | 3472 | ↑ 16 | ↓1.47% | ↑ 4.19% |
| >東部需要地区 | 2041 | 2041 | →0 | ↑ 2.51% | ↑ 5.38% |
| >西部需要地区 | 473 | 468 | ↑ 5 | ↓1.05% | ↑ 7.26% |
| >南部生産地区 | 974 | 963 | ↑ 11 | ↓9.06% | ↑ 0.41% |
Posted by 松 11/20/08 - 10:42
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前回から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11月13日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 511.0 | 0.0 | 511.0 | ↑ 101.7% | 350.0 〜550.0 | |
| コーン | 433.8 | 0.0 | 433.8 | ↑ 21.2% | 350.0 〜550.0 | |
| 大豆 | 790.9 | 0.0 | 790.9 | ↑ 65.4% | 450.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 92.3 | 0.0 | 92.3 | ↓25.8% | 75.0 〜130.0 | |
| 大豆油 | 7.9 | 0.0 | 7.9 | ↑ 25.4% | 0.0 〜10.0 |
Posted by 松 11/20/08 - 10:39
10月景気先行指数は前月比0.8%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1996年=100
| 08年10月 | 前月比 | 08年9月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 99.6 | ↓0.8% | ↑ 0.1% | ↓0.6% | |
| 景気一致指数 | 105.6 | ↑ 0.2% | ↓0.7% | ||
| 景気遅行指数 | 113.3 | ↑ 0.1% | ↑ 0.3% |
Posted by 松 11/20/08 - 10:26
11月フィラデルフィア連銀指数マイナス39.3、18年ぶりの低水準更新
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 08年11月 | 08年10月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲39.3 | ▲37.5 | ▲35.0 |
Posted by 直 11/20/08 - 10:04
エジプトGASC、ロシア産小麦3万トン買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は20日、ロシア産小麦3万トンの買い付けを成立させたことを明かした。1トン160ドルで合意したという。納入は12月15-31日としている。GASCによると、業者からの提示には米産もあった。
Posted by 直 11/20/08 - 09:52
インド、ガソリンとディーゼルの価格引下げ計画なし・石油相
[エネルギー]
インドの石油相は20日に記者団に対し、国内のガソリンとディーゼル価格引下げ計画はないと述べた。国債原油価格の下落でも、インドの国営小売業者は依然として収入減少に悩まされているためという。
Posted by 直 11/20/08 - 09:46
ナイジェリア政府軍、石油施設近くで武装グループの攻撃食い止め
[エネルギー]
ナイジェリアの政府軍は20日、ニジェール・デルタ地域にあるシェブロン傘下の石油輸出ターミナル近くで武装グループによる攻撃を食い止めた。軍高官が明らかにしている。同氏は、実際にシェブロンの施設が攻撃の標的だったかは不明だが、施設は無事であるという。
Posted by 直 11/20/08 - 09:41
2008/09年度ウクライナ穀物輸出、19日時点で1000万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は20日、7月に始まった2008/09年度の穀物輸出が今月19日までに1000万トンになったと発表した。前年比など詳細は不明。
Posted by 直 11/20/08 - 09:30
10月のロシア小麦輸出214.6万トン、前月及び前年比減少
[穀物・大豆]
ロシア農務省は20日、10月の小麦輸出が241万6000トンになったことを発表した。前月から21万5000トン減少し、また前年同月と比べても42万9000トンダウンという。
農務省は需要減少を認識し、11月の出荷はさらに100万-110万トンに落ち込む見通しを示した。このほか、19日の政府会議では穀物輸出業者への補助を設けることが決まったとも明かした。金融危機の中でも地元の業者が他国との競争力を維持できるようにするのが狙いという。
Posted by 直 11/20/08 - 09:17
中国政府、農家保護目的に国内業者から大豆買い取りへ
[穀物・大豆]
中国政府関係者は、当局が国内農家の保護を目的に北部の業者からの大豆買い取りを計画していることを明かした。先月の買い付けに追加の形となり、最終的な決定ではないが100万トン前後になる見通しという。中国では大豆価格が下がっており、需給改善を狙って政府は先月に150万トンを1トン3700元で購入した。
Posted by 直 11/20/08 - 09:12
2008/09年度インドコーヒー生産減少見通し
[コーヒー]
インドのコーヒー協会は20日、2008/09年度のコーヒー生産減少を見越していることを発表した。協会予測は前年を5.6%下回る27万6600トン。アラビカが9万50トン、ロブスタ18万6550トンになるとの見方である。カルナタカ州南部でモンスーン時に激しい雨に見舞われたのが影響しているという。
Posted by 直 11/20/08 - 09:03
失業保険新規申請件数 54.2万件、1992年7月以来の高水準
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月15日 | 前週比 | 11月8日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 542.00 | ↑ 27.00 | 515.00 | 503.00 | |
| 4週平均 | 506.50 | ↑ 15.75 | 490.75 |
Posted by 直 11/20/08 - 08:37
コロンビア砂糖輸出、前年割れの状態続く
[砂糖]
コロンビア砂糖生産者協会によると、同国の年初からの砂糖輸出が前年割れとなっている。今年に入って9月までの出荷が前年同期を27%下回る39万6936トン、9月単月で41%減の4万9424トン。砂糖きび刈り入れ作業員のストライキが要因といわれる。
Posted by 直 11/20/08 - 08:32
ロシアの金及び外貨準備高は前週から219億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が20日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月14日時点で4,535億ドルとなった。前週から219億ドル、7週連続で減少した。
Posted by 直 11/20/08 - 08:25
19日のOPECバスケット価格は45.89ドルと前日から0.66ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/19(Wed) | 45.89 | ↓ 0.66 |
| 11/18(Tue) | 46.55 | ↓ 1.41 |
| 11/17(Mon) | 47.96 | ↓ 1.13 |
| 11/14(Fri) | 49.09 | ↑ 1.36 |
| 11/13(Thu) | 47.73 | ↓ 2.21 |
Posted by 松 11/20/08 - 04:34
11/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・11月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
・10月景気先行指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:35 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
納会日
・メタル 12月限OP 納会
・原油 12月限納会
Posted by 松 11/20/08 - 04:30
2008年11月19日(水)
ブラジルコーヒー輸出:19日現在152.1万袋と前月を26.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月19日 | 11月累計 | 前月(10/17) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 210.863 | 1521.128 | 1205.304 | ↑ 26.2% |
| アラビカ種 | 184.198 | 1446.293 | 1125.961 | ↑ 28.4% |
| ロブスタ種 | 26.665 | 74.835 | 79.343 | ↓5.7% |
Posted by 松 11/19/08 - 18:27
天然ガス:強気の天気予報手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.743↑0.227
NY天然ガスは反発。天気予報が強気に変化したことを好感した買いが集まり、終値ベースで今月10日以来の高値をつけた。寄付きから大きく買いが先行、原油を始め他の商品がその後大きく売りに押されたにもかかわらず、中盤以降も日中高値圏で推移した。天気予報が来月初めまで平年以下の気温が続くとの強気の見方に変化したことが大きな下支えとなった。
Posted by 松 11/19/08 - 18:16
債券:景気見通し一段と弱気になるの背景に買い活発化
[場況]
10年債利回り:3.32↓0.21
債券は続伸。景気見通しが一段と弱気になったことや株価急落背景に買いが活発化した。夜間取引でも買いの流れは続いていたが、朝方に住宅着工及び建築許可件数の過去最低更新を受けてピッチが加速。それでもいったん利食い売りが台頭する場面があったが、結局は株式相場の下落が寄与して買いに戻っている。午後には10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で当局の景況感冷え込みを確認したのが支援。相場の騰勢も強まった。
また、本日は消費者物価指数の大幅下落や金融当局のインフレ見通し引き下げも伝わり、長期債の買い意欲が特に盛り上がった。指標である10年債利回りは早い段階で3.5%を割り込み、午後には3.4%も下抜けだ。最終的に3月中旬以来の水準に下げて引けている。短期債にも買いは優勢となっているが、長期債に比べてペースは緩やか。このため、長短金利差が一段と縮んだ。
Posted by 直 11/19/08 - 17:59
FX:株安嫌気しリスク回避の円高ユーロ安進む
[場況]
ドル/円:95.68、ユーロ/ドル:1.2485、ユーロ/円:119.43 (NY17:00)
為替は円高/ユーロ安が進行。ダウ平均が終値で8,000ドルの節目を割り込むなど株安が大きく進む中、リスク回避の動きから円が買戻される動きが復活した。ドル/円は東京からロンドンにかけて96円台半ばから後半の水準で小動き。NYでは朝方株高が進むにつれ97円台までドルが買われる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は株に売りが広がるのにつれるようじりじりとドル売りが膨らみ、午後に95円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.26ドル台前半の比較的狭いレンジで推移。NYでは朝方株の上昇につれ1.28ドル台まで値を伸ばしたものの、その後株が下落に転じるのにつれ売りが広がり、午後遅くには1.25ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円はロンドンまで122円前後の水準で推移。NYでは朝方124円台まで値を伸ばした後下落に転じ、午後遅くには120円の節目を割り込んだ。
Posted by 松 11/19/08 - 17:47
大豆:ドル高や商品安嫌気し3日ぶりに9ドル割れ
[場況]
CBOT大豆1月限:897-1↓5-0
シカゴ大豆は小幅続落。ドル高や商品全体の下落を嫌気、1月限は3日ぶりに9ドルの節目を割り込んで取引を終了した。寄付きでは原油や金の上昇につれ買いが集まったのを受けて値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は株や商品が下落に転じたことを嫌気した売りが広がり、中盤にはマイナス転落した。ただ、それ以上積極的な売りが見られることもなく、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/19/08 - 17:04
コーン:小幅続落、材料難の中ドル高や商品安を嫌気
[場況]
CBOTコーン3月限終値:395-1/4↓1-1/4
シカゴコーンは小幅続落。手掛かりとなる材料に欠ける中、ドル高や他の商品市場全体の下落を嫌気し上値の重い展開が続いた。寄付き直後こそ原油や金の上昇につれ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後はドルが買い進まれ商品全体が値を下げたのを嫌気し、じりじりと売りに押される格好となった。
Posted by 松 11/19/08 - 16:45
株式:景気シナリオ悪化で約5年ぶりのダウ平均8000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:7,997.28↓427.47
S&P500:806.58↓52.54
ASDAQ:1,386.42↓96.85
NY株は急落し、主要株価指標が軒並み年初来安値を更新した。住宅着工および建築許可件数が揃って過去最低を更新し、また午後には米金融当局の景況感が悲観的になったことを確認したのが市場心理を冷やした。自動車メーカーの財務不安も強まるばかりでありながら、政府が救済に乗り出すか不透明。景気シナリオは悪化するばかりと先取りして売りが加速した。
取引開始からしばらくは前日終値をはさんでのもみ合いとなり、相場が前日終値を上回る場面もあった。しかし、じわじわと売りに押され始め、そのまま午後にかけて軟調に推移。最後の約一時間には下げ幅が広がった。
ダウ平均が2003年3月31日以来の8000ドル割れ。NASDAQ指数は2003年4月16日以降初めて1400を下回り、また終値はさらに2日前にさかのぼる同14日以来の低水準である。S&P500は2003年3月12日以降みることのなかった水準で終了し、800の節目割れに接近した。
Posted by 直 11/19/08 - 16:41
小麦:小幅続落、他市場の下落やドル高を嫌気
[場況]
CBOT小麦3月限終値:546-1/2↓3-0
シカゴ小麦は小幅続落。特に大きな材料はなかったが、株や商品市場全体の下落やドル高が嫌気された。寄付き直後こそ他の商品同様に買いが先行したものの、早々に息切れ。直後にマイナス転落するなど値動きの荒い展開となった。その後も安値では買いが集まる場面も見られたが、最後は他市場の下落に押される格好で値を下げた。
Posted by 松 11/19/08 - 16:19
エジプトGASC、小麦物色へ
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は19日、 5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産で12月15-31日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でロシア、ウクライナ、英国、フランス産から2万5000-6万トンの買い付けも予定していると述べた。いずれも提示の受付は20日まで。
Posted by 直 11/19/08 - 16:05
輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
20日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 350.0 〜550.0 | 253.3 | |
| コーン | 350.0 〜550.0 | 357.8 | |
| 大豆 | 450.0 〜800.0 | 478.3 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜130.0 | 124.4 | |
| 大豆油 | 0.0 〜10.0 | 6.3 |
Posted by 松 11/19/08 - 16:05
カイロの緊急総会では減産の決定ない、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は19日、今月29日にカイロで開かれる緊急総会ではデータが十分に揃っていないことから減産を決定するには至らないとの見方を示した。地元紙のインタビューに答えた。カイロ総会では加盟国間の意見調整が主となり、次の重要な決定は来月17日にアルジェリアのオラーンで開かれる総会でくだされるという。
Posted by 松 11/19/08 - 15:43
FOMC、景気下振れリスクの高まりを認識・10月議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が19日に発表した10月28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー間で金融情勢の悪化と海外の市長鈍化、また弱い経済指標などを理由に景気見通しを大きく引き下げていた。FOMCメンバーは、2008年後半から2009年後半に経済活動が縮小するとの見方でほぼ一致し、また、景気の下振れリスクが高まったことに同意。それも、この日に0.5ポイントの利下げを実施したにもかかわらず、リスクは残るとの見方だった。
Posted by 直 11/19/08 - 15:38
原油:続落、目先の需要減少懸念が引き続き売りの手掛かり
[場況]
NYMEX原油12月限終値:53.62↓0.77
NY原油は続落、目先の需要減少懸念が引き続き売りの手掛かりとなり、昨年1月以来の安値を更新した。12月限は夜間から売りが優勢の展開。通常取引開始後にはドルに売りが膨らんだのを手掛かりに急速に値を伸ばす場面も見られたが、流れを変えるだけの勢いもなく早々に息切れ。その後は在庫統計が弱気の内容だったこともあって改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/19/08 - 15:22
メキシコ湾の生産は原油、天然ガスとも前週から回復
[エネルギー]
米資源管理局(MMS)の発表によると、9月にルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、19日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム58ヶ所が稼動を停止している。先週12日の62ヶ所から減少した。これに伴ってメキシコ湾全体の 16.3% にあたる日量21万2,216バレルの石油生産と24.4%にあたる18億500万立方フィートの天然ガス生産が停止している。先週の24万5,032バレル、20億6,200万立方フィートの停止からそれぞれ生産が回復した。
Posted by 松 11/19/08 - 15:15
金:ドル安手掛かりに午前中急伸するも、その後一気に値を戻す
[場況]
COMEX金12月限終値:736.0↑3.3
NY金は小幅反発。寄付き後しばらくは前日終値近辺での小動きが続いていたが、その後ドル安が急速に進行したのを受けまとまった買いが入り、760ドル台まで30ドル以上一気に値を伸ばした。しかしその後ドルに買い戻しが集まるとあっさりと流れが変わり、引け前には一時マイナス転落するまで売りに押された。
Posted by 松 11/19/08 - 14:54
FRB、向こう3年間の成長率見通し引き下げ
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は19日、向こう3年間の経済見通し修正を発表した。2008年の成長率予想レンジは0-0.3%。6月に1.0-1.6%に上方改定したのを改めて引き下げ、しかも4月時点で見越していた0.3 -1.2%と比べても低い。2009年についても前回報告時の2.0-2.8%から下方修正し、この結果、レンジ下限はマイナス0.2%で、ゼロを下回ることを警戒している。レンジ上限は1.1%。2010年は2.5-3.0%から2.3-3.2%に改定した。このほか、2011年の成長率2.8-3.6%との初回予測も発表した。
向こう3年間の失業率見通しは従来に比べて高くなった。2008年を5.5-5.7%から6.3-6.5%、2009年を5.3-5.8%から7.1-7.6%に改定。2010年分は6.5-7.3%と予想。やはり、前回報告での5.0-5.6%の見方からアップである。2011年に5.5-6.6%と見ており、上昇一服の見方となった。
物価上昇率については、個人消費支出(PCE)コア指数で今年の推定を2.2-2.4%から2.3-2.5%に引き上げた。一方、2009年を2.0- 2.2%から1.5-2.0%、2010年を1.8-2.0%から1.4-18%に下方修正している。2011年には1.3-1.7%で落ち着くのを予想。PCE総合指数の予想レンジは2008年が2.8-3.1%で、6月時点での3.8-4.2%より低い。2009年は2.0-2.3%だったの対して1.3-2.0%、2010年が1.8-2.0%を下回る1.4-1.8%。2011年の予測は1.3-1.7%としている。
Posted by 直 11/19/08 - 14:39
コーヒー:午前中投機的な買い集まるも最後はマイナス
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:114.05↓0.55
NYコーヒーは小幅続落。朝方にはやや売りに押される場面が見られたものの、その後は商品市場全体が大きく値を伸ばしたのに連れ買いが集まり117セント台後半まで一気に上昇する展開となった。しかしそうした勢いは長続きすることなく、直後から売りが台頭。結局最後はマイナス転落するまでに値をも戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/19/08 - 14:33
砂糖:反発、ドル安商品高の急速な流れに乗り買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.67↑0.06
NY砂糖は反発。3月限は朝方やや売りに押される場面が見られたものの、その後ドル安商品高の動きが急速に進行するのにつれて買いが集まり安値から80ポイント以上急伸、一気に12セントの節目を上抜ける展開となった。その後は買いの勢いも息切れし売りに押される格好となったものの、最後まで何とかプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/19/08 - 14:31
2009年世界半導体売上高、8年ぶりの減少見通し・SIA
[金融・経済]
米半導体工業会(SIA)は19日、世界の半導体売上高が2009年に8年ぶりの減少となる見通しを発表した。世界経済の混乱による影響を理由に、2008年の推定2億6120万ドルを5.6%下回る2億4670万ドルと予想。年央時点での見通し2億8320万ドルから引き下げである。2008年も下方修正している。このため、前年比増加の見方は維持したが、伸び率は2.2%と年央の見通し発表での4.3%より縮小。
2010年には回復を見込むが、やはり従来より低めの売上高を予想している。6月時点での見通しが前年比8.4%増の3億700万ドルだったのに対し、7.4%増の2億6490万ドルに改定。2011年に7.5%増加を見込む。なお、SIAは一年前の報告で2008年に7.7%増え、2009年には7.0%増加することを見込んでいた。また、この時の2010年の売上高については前年を8.5%上回るとの予想であった。
Posted by 直 11/19/08 - 14:03
FRB副議長、デフレリスクに言及
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のコーン副議長は19日、米国内のデフレリスクに言及した。有力シンクタンクでの講演後の質問に対し、まだ小さいと強調しながらも、数ヶ月前に比べると高まったという。コーン副議長は最も考えられるシナリオとして2四半期連続のマイナス成長と本格的なデフレに突入まではいかないインフレの後退と述べた。一方で、デフレの可能性が強まるなら金融緩和によって対応の構えといい、積極的な利下げも辞さない意向を示している。
コーン副議長の講演は資産バブルと金融政策についてだった。金融危機の回避に金融政策が答えではないといい、規制が必要とコメント。現行の問題については、当局が2005年もしくはその前に気づくべきだったと告白した。副議長は不動産バブルのピークは2006年だっただろうと吸い下。
Posted by 直 11/19/08 - 13:41
中南米9ヶ国のコーヒー輸出、10月は前年比4.5%減
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)は19日、年度始めである10月の中南米9ヶ国コーヒー輸出が168万2182袋となったことを発表した。前年比4.5%減という。
Anacafe はコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し、毎月公表している。ブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも75%-80%のシェアを占めている。
Posted by 直 11/19/08 - 13:16
2009/10年度世界小麦生産、価格下落で減少見通し
[穀物・大豆]
米農業調査会社アグリソースは19日、2009/10年度の世界小麦生産が価格下落から減少するとの見通しを発表した。同社の予測は6億4700万トン。米農務省(USDA)による2008/09年度の生産推定6億8237万トンから約5%減少する見方だ。
国・地域別では、欧州連合(EU)の生産が一年前を800万トンほど下回る1億41200万トン、ロシアで葉400万トンから500万トン落ちるとみている。米国の生産は23億ブッシェルで、約2億ブッシェルのマイナスになるとした。
Posted by 直 11/19/08 - 13:12
10月のコロンビアコーヒー輸出、前年比3%減
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は17日、年度初めである10月のコーヒー輸出が前年比3%減の81万5000袋になったと発表した。生産は一年前を17%下回る93万9000袋だったという。
Posted by 直 11/19/08 - 12:01
2008/09年度インド砂糖生産、前年比14-24%減少見通し
[砂糖]
インド連邦政府は19日に2008/09年度砂糖生産の初回見通しを発表し、2000万-2250万トンとみていることを示した。これは前年比14-24%減少の見方で、砂糖きび圧搾が遅れたことや、砂糖きび農地の土壌水分が高すぎたことが背景にあるという。ただ、政府高官は国内需要を満たすには十分といい、また業界関係者の間で流れている2000万トン割れの予測は悲観的過ぎるとコメントした。
2008/09年度の国内消費は前年度を100万トン上回る2200万トンを見越している。また、9月に終わった2007/08年度からの持ち越し分1100万トンとあわせて需要を満たすといい、純輸入国に転じる可能性もないとしている。
Posted by 直 11/19/08 - 11:55
タイ砂糖公社、砂糖版OPEC設立を提案
[砂糖]
タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)幹部は19日の国際砂糖機関(ISO)会議で、石油輸出国機構(OPEC)のような砂糖生産国で構成する組織設立を提案した。価格変動に対応する必要性を理由に挙げている。同氏は実現に自信を示したが、数年先とも述べた。
同氏はこのほかメディアに対し、自国の情勢について言及した。エタノールブームを理由に砂糖きびの生産増加を見通し、ただ、生産引き上げを確実にするためには政府支援が必要ともコメント。同氏によると、国内では技術や効率性などの面で砂糖セクターの成長余地が限定的とみられている。また、作付用地を巡ってコメやタピオカとの競争が激しいことも指摘している。
Posted by 直 11/19/08 - 11:35
中国CNOOC、石油価格下落理由に一部事業計画見送りへ
[エネルギー]
中国海洋石油有限公司(CNOOC)の最高経営責任者は19日の業界会議で、石油価格の下落と景気減速を理由に新しい石油事業計画を見送る意向を明かした。英フィナンシャル・タイムズなどが報じており、石油価格が1バレル40ドルまで下がるのも見通した。
同氏は一部のプロジェクトは1バレル90-100ドルに基づいて予算を組んでいたという。既に着手しているものは継続するが、資金不足を指摘してほかの計画については見送り、もしくは取り止めもあり得ると述べた。
Posted by 直 11/19/08 - 11:25
インド国営商社、地元で大豆油売り出し
[穀物・大豆]
インド国営商社PECは19日、国内市場で2100トンの大豆油を売り出した。応札は21日まで受け付けるという。
Posted by 直 11/19/08 - 11:08
フィリピン、小麦輸入関税の6ヶ月間撤廃決定
[穀物・大豆]
フィリピンのアロヨ大統領は19日、小麦の輸入関税を6ヶ月間撤廃することを決定した。パンや飼料の価格安定化を狙っての措置。数日内に官報記載されてから30日後に免税が有効となる。小麦のほかセメントの輸入関税もやはり半年間取り除くことを決めている。
Posted by 直 11/19/08 - 11:03
石油在庫統計:原油は予想以上の積み増し、留出油は減少
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:35発表、単位1,000バレル
| 11月14日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 313548 | ↑ 1599 | 319137 | ↑ 8011 | ↑ 900 | ||
| ガソリン在庫 | 198634 | ↑ 539 | 199534 | ↑ 710 | ↑ 300 | ||
| 留出油在庫 | 126880 | ↓ 1471 | 128117 | ↑ 126 | ↑ 400 | ||
| 製油所稼働率 | 84.91% | ↑ 0.32 | 86.20% | ↓ 0.90 | ↓ 0.10 |
Posted by 松 11/19/08 - 10:49
10月の消費者物価指数0.96%下落、過去最大の落ち込み
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 08年10月 | 08年9月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.96% | ↓0.03% | ↓0.8% | |
| >コア(エネルギー・食品除く) | ↓0.07% | ↑ 0.14% | ↑ 0.1% |
Posted by 直 11/19/08 - 09:58
10月の新規住宅着工79.1万戸、過去最小規模に
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 08年10月 | 前月比 | 08年9月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 791 | ↓4.47% | 828 | 780 | |
| 建築許可件数 | 708 | ↓12.05% | 805 | 772 |
Posted by 直 11/19/08 - 08:36
住宅ローン申請指数は前週から6.21%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月14日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 398.6 | ↓6.21% | ↓41.53% |
| 新規購入指数 | 248.5 | ↓12.62% | ↓41.41% |
| 借り換え指数 | 1281.2 | ↑ 2.63% | ↓41.76% |
| 一般ローン | 410.6 | ↓8.49% | ↓57.99% |
| 政府系ローン | 378.6 | ↓1.79% | ↑ 100.64% |
Posted by 松 11/19/08 - 07:06
18日のOPECバスケット価格は46.55ドルと前日から1.41ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/18(Tue) | 46.55 | ↓ 1.41 |
| 11/17(Mon) | 47.96 | ↓ 1.13 |
| 11/14(Fri) | 49.09 | ↑ 1.36 |
| 11/13(Thu) | 47.73 | ↓ 2.21 |
| 11/12(Wed) | 49.94 | ↓ 2.30 |
Posted by 松 11/19/08 - 03:10
11/19(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30 )
・10月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
・10月28-29日 FOMC議事録 (14:00 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:35 )
納会日
・コーヒー 12月限第一通知日
・プラチナ 12月限OP 納会
Posted by 松 11/19/08 - 03:06
2008年11月18日(火)
天然ガス:小幅反落、日中を通じて原油の動きを追随
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.516↓0.017
NY天然ガスは小幅反落。日中を通じて原油の動きを追随する展開となった。12月限は寄付きからやや買いが優勢で推移。昼前には株や原油の上昇を好感した買いが入り一気に6.70ドル台まで値を伸ばした。しかし午後からは原油が値を下げるにつれじりじりと売りが広がる格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/18/08 - 18:08
FX:株式の上昇を支えに小幅ながらドルが買われる
[場況]
ドル/円:97.00、ユーロ/ドル:1.2617、ユーロ/円:122.40 (NY17:00)
為替はドル小幅高。全体的に動意の薄い展開が続く中、株式の上昇を支えにドルが買われる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけてじりじりと円高が進行、NY早朝には一時96円の節目を割り込むまでに値を下げた。NYでは株の上昇につれドルが買われ昼前には97円台半ばまで上昇。その後やや売りに押され97円台を割り込んだものの、午後遅くには再び値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からじりじりと売りに押され、ロンドンでは1.25ドル台後半まで下落。その後はユーロに買いが戻りNYではじりじりと上昇、昼過ぎには一時1.27ドルをつけるまでに値を伸ばした。午後からは再びユーロ売りが優勢となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて121円台半ばから122円台前半で推移。NYでは株の上昇に連れユーロが買われ123円台まで値を伸ばしたが、午後からはやや売りに押された。
Posted by 松 11/18/08 - 17:42
ブラジルコーヒー輸出:18日現在131.0万袋と前月を17.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月18日 | 11月累計 | 前月(10/16) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 126.786 | 1310.265 | 1119.986 | ↑ 17.0% |
| アラビカ種 | 126.786 | 1262.095 | 1040.793 | ↑ 21.3% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 48.170 | 79.193 | ↓39.2% |
Posted by 松 11/18/08 - 17:26
債券:債券フレンドリーの経済指標で相場続伸
[場況]
10年債利回り:3.53↓0.12
債券は続伸。朝方に生産者物価指数(PPI)が過去最大の下げを受け、午後には住宅市場指数(HMI)の調査史上最低更新と続いたのが買いにつながった。目先の追加利下げ観測も一段と強まっている。朝方から強気の相場展開となり、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りが2003年6月以来の低水準となった。
ただ、中短期債の買いが進んだといっても、ペースは長期債に比べて緩やかだった。景気減速により物価安定が長期化する見通し、またテクニカルな動きが長期債の買いを盛り上げた。長期金利の指標10年債利回りは早くから低下基調にあり、昼に3.6%を下抜け。午後のHMIを受けた後には3.5%割れにも迫っている。引けにかけてやや下げ渋ったが、それでも引けは10月上旬以来の低水準だ。長短金利差が再び縮小した。
Posted by 直 11/18/08 - 17:25
大豆:目先材料に欠ける中、方向感なく上下に振れる展開
[場況]
CBOT大豆1月限:902-0↓4-1/2
シカゴ大豆は小幅反落。1月限は目先材料に欠ける中、9ドルの節目を挟んで上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。売り買いどちらの方向にも積極的な取引は見られず、値幅も前日の範囲内に収まるなど動意は薄め。最後まではっきりとした方向感が出ることはなかった。
Posted by 松 11/18/08 - 16:55
株式:売られ過ぎの見方と企業ニュースで景気不安乗り越える
[場況]
ダウ工業平均:8,424.75↑151.17
S&P500:859.12↑8.37
ASDAQ:1,483.27↑1.22
NY株は3日ぶりに反発。景気後退の不安は根強いが、売られ過ぎの感も強いことが相場の支えとなった。ヒューレット・パッカード(HP)が予想以上の8-10月期決算と業績見通しを発表したのや、ヤフーの最高経営責任者(CEO)辞任決定などの企業ニュースも寄与している。午後に住宅市場指数(HMI)の落ち込みを嫌気して売りが膨らむ場面もあったが、取引終盤に買い戻しが進んだ。
相場は寄り付きの小動きを経て、企業ニュースの支援によりしっかりした。昼にピークをつけて、伸び悩み。さらにHMIを受けて下げ足が速まった。前日のレンジ下限まで下がってから、その後は持ち直しである。最終的に主要株価指数は2日続いた下落が止まってプラス引けとなった。
Posted by 直 11/18/08 - 16:36
コーン:買い材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:396-1/2↓6-1/2
シカゴコーンは反落。新たな買い材料が見当たらない中、ここまでの上昇の反動もありじりじりと手仕舞い売りに押される展開となった。3月限は寄付きから売りが先行、中盤には株高を好感し買いが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復することもなく息切れした。後半は改めて売りが膨らみ、最後は前日の安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 11/18/08 - 16:27
小麦:材料不足の中じりじりと売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:549-1/2↓4-1/2
シカゴ小麦は続落、特に大きな材料が見当たらない中、株や他の商品市場を意識しながらの値動きが続いたが、最後は売りが優勢となった。取引前半には株価につれて上昇する場面も見られたものの、早々に伸び悩み。中盤以降はじりじりと売りに押される展開となり、最後は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 11/18/08 - 16:12
米財務長官、自動車救済で公的資金使用に反対表明
[要人発言]
ポールソン米財務長官は下院金融サービス委員会が18日に開いた金融安定化法に関する公聴会で証言し、公的資金を3大自動車メーカーの救済に当てることに反対の姿勢を示した。7000億ドルの資金枠は金融市場の安定化を目的にしていることを強調。資金調達が改めて順調に流れるようになれば、自動車業界も含めて景気回復につながるとの見解である。
長官は金融法で全ての問題解決は無理と強調し、しかし、システム改善に葉資本注入が欠かせないことを指摘した。一方で、当初計画していた不良資産の買い取り見送りを決めたことについて委員会から非難や疑問を投げられると、防衛的な構えになった。
Posted by 直 11/18/08 - 15:35
原油:需要落ち込みへの不安から石油製品主導で値を下げる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:54.39↓0.56
NY原油は続落、景気後退に伴う需要の落ち込みに対する不安が引き続き売りの手掛かりとなり、22ヶ月ぶりの安値を更新した。午前中には株に買いが集まったことなどを好感しプラス圏を回復する場面も見られたものの、高値で積極的に仕掛ける向きもなく56ドルを抵抗線に伸び悩み。午後からはガソリンなど石油市場の下落が原油の足を引っ張る形で値下がりを続け、日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 11/18/08 - 15:31
金:動意薄のなか、物価指数の大幅下落などを嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:732.7↓9.3
NY金は下落。朝方発表された生産者物価指数の大幅な下落などを嫌気した売りが相場を主導した。中盤には株価の上昇につれて買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたものの、最後は再び売りに押され日中安値近辺で取引を終了した。全体的に動意は薄く、値幅は前日の範囲内に収まった。
Posted by 松 11/18/08 - 15:01
コーヒー:材料難の中、前日終値近辺で上下を繰り返す
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:114.60↓0.10
NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。特に大きな材料も見当たらない中、株や他の商品市場の動きを意識しながら狭い値幅で上下を繰り返す展開となった。夜間は売りに優勢で取引を開始した後、中盤にかけては買いが集まりプラス圏を回復。ただ、どちらも大きな流れを作り出してしまうほどの勢いはなく、結果的には前日の終値近辺で推移するだけの一日となった。
Posted by 松 11/18/08 - 14:30
砂糖:反落、株や原油の不安定さ嫌気し上値の重い展開続く
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.61↓0.13
NY砂糖は小幅反落。夜間では原油や株価指数先物が値を下げたことを嫌気し手仕舞い売りが先行。その後は株価の回復に連れ11.50あたり利を支持線にじりじりと買いが集まったものの、プラス圏を回復するだけの勢いもない。株も結局大きく買いが集まるわけでもなく不安定に推移したのも嫌気され、中盤以降は11.60台の比較的狭いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 11/18/08 - 14:29
米国内ガソリン需要は前週から1.5%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが18日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、14日までの週の米国内ガソリン需要は日量903.1万バレルと前週から1.5%増加した。前年同期比では2.8%の減少と30週連続で前年を下回っている。全米平均の小売価格は1ガロン2.16ドルと前週から16セント下落、前年に比べて30.3%低い水準にある。価格下落などを受け、米国内ガソリン需要の減少は峠を越えつつあるという。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 11/18/08 - 14:07
11月の住宅市場指数9、調査史上初めて10割る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY13:00発表
| 08年11月 | 08年10月 | 修正前 | 08年9月 | 07年11月 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 9 | 14 | 14 | 17 | 19 |
| 一戸建て住宅販売(現状) | 8 | 14 | 14 | 17 | 18 |
| 一戸建て住宅販売(半年後) | 19 | 19 | 19 | 28 | 24 |
| 見込み顧客活況度(Traffic) | 7 | 12 | 12 | 14 | 17 |
Posted by 直 11/18/08 - 13:24
米融資制度での入札、応札倍率0.70・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は18日、17日に実施した融資制度での入札結果を発表し、年0.510%で落札となったことを明かした。応札した銀行は80行。応札額が1044億7800万ドル、倍率0.70だった。
今回の入札は11月3日と同じ28日間で1500億ドルの融資だった。銀行の数、倍率ともに前回を下回った。
Posted by 直 11/18/08 - 13:15
09年世界石油需要、25年ぶりの前年割れ見通し・石油コンサル会社
[エネルギー]
石油コンサルタント会社CGESは18日、世界の石油需要が2009年に25年ぶりの前年割れとなることを見通していると発表した。雇用や所得の行方に対する不安を背景に消費が落ちており、価格下落でも押さえられないとの見方である。また、アジア、中南米、中東における増加によってOECD諸国での減少続きを相殺できなくなったともコメント。同社はこのほか、石油価格下落について石油輸出国機構(OPEC)が日量150万バレルの減産を実行、もしくは非OPEC 生産国でコスト高騰をカバーできなくなるまで続くとしている。
Posted by 直 11/18/08 - 13:06
ペルー、石油・ガス採掘権の競売を再開・エネルギー相
[エネルギー]
ペルーのサンチェス・エネルギー鉱業相は地元紙とのインタビューで、石油及びガスの採掘権競売を再開する意向を示した。国内の生産を伸ばすのが狙いで、次回は来年に計画しているという。ペルーでは前回の競売において、地元のペトロペルーやノルウェーの石油会社には不正譲歩したとの疑惑が浮上し、この競売結果は後で取りやめになった。また、サンチェス氏の前任が引責辞任した。
Posted by 直 11/18/08 - 12:52
米砂糖大手、フロリダ州に次世代エタノール生産工場計画
[エタノール]
米砂糖会社USシュガーはセルローズベースのエタノール生産工場建設に向けて、イリノイ州に拠点を置くバイオ燃料会社Coskataと合意したと発表した。USシュガーの17日付声明によると、年間1億ガロンの生産能力を持つ施設をフロリダ州に建てる計画で、フロリダ州のクリスト知事が掲げる次世代エタノール消費目標の達成に貢献する見通しとなる。
工場建設が実現すれば、次世代エタノールの生産で世界2番目の規模になるという。計画ではフロリダ州政府と米農務省(USDA)それぞれの補助適用を申請することも記している。
Posted by 直 11/18/08 - 12:38
石油安でもブラジル産エタノール価格下がらず・ペトロブラス幹部
[エタノール]
ブラジル通信社エスタドの報道によると、国営石油会社ペトロブラス幹部は17日に石油価格が1バレル40ドルに下がってもブラジル産エタノール価格下落には至らないとの見方を示した。また、金融危機が同社のエタノール事業計画に影響を及ぼすこともないコメント。
金融絡みの問題でも世界のバイオ燃料に対する興味は後退とどころか投資意欲が引き続き高まっているという。これは各国のエネルギー政策に基づいた代替燃料消費の目標に絡んでいると解説している。同氏は12月に新たなバイオ燃料計画があるほか、来年1-3月期にも新しい発表を予定していることを明かしたとも伝わっている。
Posted by 直 11/18/08 - 12:22
ロシア国内収穫ビートからの砂糖生産、前年上回る258.3万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合によると、同国は17日までに今年度収穫のビートから258万3000トンの砂糖を生産した。前年同期の238万トンを上回る。製糖所に送られたビートは2421万3000トン、これまでに処理した量は1843万6000トンで、いずれも前年同期よりアップ。
Posted by 直 11/18/08 - 11:03
2009/10年度ブラジル砂糖きび、一部刈り入れ見送りの可能性
[砂糖]
ブラジル農業顧問データグロの幹部は18日の国際砂糖機関(ISO)主催会議で講演し、2009/10年度に一部砂糖きびの刈り入れが見送りとなる可能性を示した。世界的な金融危機で、製糖所にも影響を及ぼす懸念を挙げている。2008年に関すると、まだ金融絡みのインパクトは限られ、稼動している製糖所の数は当初見通しの35から23にダウン。しかし、2009年には従来43が見込まれていたのに対して23-25にとどまるとの見方を示した。
Posted by 直 11/18/08 - 10:59
ユーロシステムの金準備高は前週から1000万ユーロ減少
[メタル]
ECBが18日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は11月14日現在2,201億8,300 万ユーロと前週から1000万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行2行が欧州金協定に基づいて保有金の売却、別の1行は金貨購入を行った。
Posted by 直 11/18/08 - 10:49
11月米チェーンストア売上、最初の2週間前月比1.1%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが18日に発表したレポートによると、11月最初の2週間の国内チェーンストア売上高は前月比1.1%減少した。前年同期からは0.9%ダウン。いずれの比較も事前見通し以上の落ち込みだったという。
Posted by 直 11/18/08 - 10:40
対米証券投資は662.3億ドルの流入超、予想上回る
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル
| 08年9月 | 08年8月 | 市場予想 | |||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 66230 | 20996 | 17500 | |
| 純資本フロー(TIC) | 143358 | 21450 | NA |
Posted by 松 11/18/08 - 09:30
石油在庫統計予想、原油、石油製品とも小幅積み増しか
[エネルギー]
石油在庫統計市場予想
19 日NY10:35発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | 前週 | |||
| 原油在庫 | ↑ 900 | ↓ 1500 〜 ↑ 2250 | ↑ 22 | ||
| ガソリン在庫 | ↑ 300 | ↓ 3000 〜 ↑ 2000 | ↑ 1982 | ||
| 留出油在庫 | ↑ 400 | ↓ 1500 〜 ↑ 1500 | ↑ 516 | ||
| 製油所稼働率 | ↓ 0.10 | - | ↓ 0.69 |
Posted by 松 11/18/08 - 09:29
10月の生産者物価指数2.75%下落、過去最大の落ち込み
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 08年10月 | 08年9月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↓2.75% | ↓0.38% | ↓1.8% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | ↑ 0.41% | ↑ 0.42% | ↑ 0.1% |
Posted by 直 11/18/08 - 08:59
08/09年度ロシア穀物輸出、11月11日時点で908.4万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省は18日、7月に始まった2008/09年度の穀物輸出が11月11日時点で前年同期の約2倍となる908万4000トンだったと発表した。このうち、小麦の出荷は809万8000トンという。農務省によると、11月の出荷は11日までに穀物全体で41万3000トン、小麦36万9000トンだった。
Posted by 直 11/18/08 - 08:30
17日のOPECバスケット価格は47.96ドルと前週末から1.13ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/17(Mon) | 47.96 | ↓ 1.13 |
| 11/14(Fri) | 49.09 | ↑ 1.36 |
| 11/13(Thu) | 47.73 | ↓ 2.21 |
| 11/12(Wed) | 49.94 | ↓ 2.30 |
| 11/11(Tue) | 52.24 | ↓ 2.53 |
Posted by 直 11/18/08 - 08:19
小売チェーンストア販売指数、前週比0.3%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した11月15日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.3%上昇した。前週に1.0%低下したのから回復。しかし、前年同期との比較では0.1%下がった。ICSCによると、2003年4月15日以来の前年割れ。前週時点での前年比は0.4%上昇だった。ICSCのチーフエコノミストは、失業者の増加がガソリン価格下落の効果以上に影響して、消費を抑えているという。
Posted by 直 11/18/08 - 08:15
11/18(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・9月対米証券投資 (09:00 )
・11月住宅市場指数(HMI) (13:00 )
農産物
・USDA世界砂糖需給 (15:00 )
Posted by 松 11/18/08 - 01:01
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