2008年11月14日(金)
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.11%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/10〜 11/14 | 0.9012 | ↑ 3.11% | ↑ 6.69% | 0.7325 | ↑ 7.36% | ↓ 2.05% |
| 11/3〜 11/7 | 0.8740 | ↓ 0.49% | ↑ 12.39% | 0.6823 | ↓ 0.22% | ↓ 4.84% |
| 10/27〜 10/31 | 0.8783 | ↓ 1.03% | ↑ 23.15% | 0.6838 | ↓ 3.85% | ↑ 7.90% |
| 10/20〜 10/24 | 0.8874 | ↓ 3.57% | ↑ 32.74% | 0.7112 | ↓ 3.58% | ↑ 21.36% |
Posted by 松 11/14/08 - 18:28
ブラジルコーヒー輸出:14日現在107.5万袋と前月を36.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月14日 | 11月累計 | 前月(10/14) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 58.716 | 1074.877 | 789.128 | ↑ 36.2% |
| アラビカ種 | 58.716 | 1027.153 | 727.385 | ↑ 41.2% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 47.724 | 61.743 | ↓22.7% |
Posted by 松 11/14/08 - 18:27
天然ガス:在庫統計受け売り膨らむも、強気の予報が支え
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.312↓0.006
天然ガスは前日からほぼ変わらず。弱気の在庫統計を受け大きく値を崩したものの、その後は気温低下予報を手掛かりに下げ幅を縮小した。寄付き後しばらくは売り買いが交錯したものの、予想を大きく上回る積み増しとなった在庫統計が発表されると急速に売りが膨らみ、6ドルの大台割れを意識する水準まで一気に値を下げた。午後からは目先中西部や北東部で平年以下の気温が続くとの予報を手掛かりに買いが加速、最後はプラス圏を回復する場面も見られた。
Posted by 松 11/14/08 - 18:16
FX:弱気の経済指標や株安受け対円を除いてドル高が進行
[場況]
ドル/円:97.04、ユーロ/ドル:1.2601、ユーロ/円:122.29 (NY17:00)
為替は対円を除いてドル高が進行。弱気の経済指標やNY株の下落を受け、投資家のリスク回避に伴うドルの買い戻しが相場を主導した。ユーロ/ドルは前日遅くに急伸した反動もあり、東京からじりじりとユーロ安が進行。ロンドンでは1.27ドルを割り込むまでに値を下げた。NYでは予想以上の落ち込みとなった小売売上だか発表後に1.26ドル台前半まで値を崩したものの、その後はユーロ買いが加速。午後には株価が一時的に大きく買い戻されたこともあり、1.28ドルを試すまでに値を伸ばした。しかしその後改めて株に売りが広がるとユーロも一気に値を崩し、最後は1.26ドルを割り込む水準で越週となった。
ドル/円は東京からロンドンにかけて97円をやや上回る水準で比較的安定して推移。NY早朝から急速に円高が強まり、小売売上発表後には一時96円割れを試すまでに値を下げた。NYでは一転して動きが激しくなり、上下を繰り返しながらも午後には97円台後半まで上昇。しかしその後株価の急落に伴う売りが加速、結局は97円を挟む水準で越週となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてじりじりとユーロ安が進行、NY朝には一時121円台半ばまで値を下げた。午後には株の急反発につれて125円を試すまで買い進まれたものの、最後は122円台前半まで一気に値を戻した。
Posted by 松 11/14/08 - 17:48
債券:景気不振の長期化先取りし長期債中心に買い、金利差も縮小
[場況]
10年債利回り:3.73↓0.12
債券は反発。経済指標、企業決算と景況感を弱気にさせるニュースが相次ぎ、改めて安全資産を求めた買いにつながった。景気不振の長期化を危惧させる数字が並んでいることに着目し、またテクニカルな動きも加わって長期債の買いに弾みがつく。相場は寄り付きから強気の展開となり、前日の下落分を戻した。
長期金利の指標10年債利回りはは取引の早い段階から3.7%台に下がった。週末を控えているため、激しく買い進むのは慎重だが、それでも最後まで買いの流れは続いている。日中に下げ渋る場面をみても、長続きせず、最後まで前日からの低下を維持した。一方、中短期債にも買いが優勢となっているものの、前日の大きな相場上昇の反動でペースは鈍い。利回り曲線のスティープニング一服で、長短金利差は縮小した。
Posted by 直 11/14/08 - 17:34
大豆:ポジション整理の動き中心に動意の薄い一日
[場況]
CBOT大豆1月限:896-0↑2-0
シカゴ大豆は小幅反発。週末を前にポジション整理の動きが中心となる中、前日の値幅内で上下する動意の薄い一日となった。株安が進行し原油が値を下げたのを嫌気し、取引前半はマイナス圏で軟調に推移。朝方発表された輸出成約が低調だった事も弱気に作用した。午後からは株価が一時的に安値から大きく買い戻されたのにつれ買いが加速、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/14/08 - 17:13
コーン:小幅続伸、テクニカルな買い集まるも原油の下落が重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:380-1/4↑3-1/4
シカゴコーンは小幅続伸、前日に続きファンドを中心にテクニカルな買い戻しが集まった。寄付きではやや売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。原油に大きく売りが広がったことなどが重石となり前半はマイナス圏で推移することが多かったが、引けにかけては買いが集まり一気にプラス圏まで値を伸ばした。ただ、週の高値を更新するには至らなかった。
Posted by 松 11/14/08 - 16:44
株式:小売売上高落ち込み嫌気、週末前もあって売り途切れず
[場況]
ダウ工業平均:8,497.31↓337.94
S&P500:873.29↓38.00
ASDAQ:1,516.85↓79.85
NY株は大幅反落。改めて景気不安が重くのしかかり、週末を控えていることからも最後まで売りの流れが切れなかった。朝方発表の10月小売売上高が過去最大の減少となり、早くから市場心理は冷えている。前日大きく上げた反動もあり、寄付きから売り殺到。テクニカルな買い戻しが優勢となる場面も何度かあったが、売りモードから完全に立ち直れずに終了だ。
相場は軟調に始まってから、間もなくしてミシガン大消費者指数が予想を上回ったのを手掛かりにした買いで下げ渋った。しかし、ほぼ横ばいの水準に戻すのが精一杯。その後は寄り付き時以上に速いペースでの下落にシフトした。午後に再び戻りを試み、取引終盤にはダウ平均やS&P500がプラス転換したほどだが、結局引けまで維持できず。逆に買いが続かないことへの失望と週末絡みの売りで朝方つけた本日安値に接近した。NASDAQ指数はレンジ切り下げにまで及んだ。
各主要株価指標は前日に4日ぶりの上昇となったのが、下落に戻った。前週比較で各指標とも続落。
Posted by 直 11/14/08 - 16:27
小麦:続伸、前日に続きファンドを中心に買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:554-1/4↑16-0
シカゴ小麦は続伸、前日に続きファンドの買いが相場を主導した。寄付きではやや売りに押される場面も見られたものの、その後は終始買いが先行する相場展開、中盤には550セントの節目もあっさりと上抜け値を伸ばしたが、前日の高値手前では息切れとなった。
Posted by 松 11/14/08 - 16:23
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月11日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 80549 | △ 1678 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 10807 | ▼ 1758 |
| NYMEX-暖房油 | △ 35700 | ▼ 470 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 143859 | △ 28837 |
| COMEX-金 | △ 51996 | ▼ 9169 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 8830 | ▼ 6513 |
| CBOT-コーン | △ 6039 | ▼ 24412 |
| CBOT-大豆 | △ 27721 | ▼ 8821 |
| ICE US-粗糖 | △ 65612 | ▼ 10755 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 13026 | ▼ 3941 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 20438 | ▼ 1353 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 24072 | △ 1421 |
| CBOT-DJIA | △ 6625 | ▼ 1126 |
| CME-E-Mini S&P | △ 205512 | △ 99430 |
Posted by 松 11/14/08 - 15:35
原油:株価の下落に伴い弱気の需要見通しが改めて材料視
[場況]
NYMEX原油12月限終値:57.04↓1.20
NY原油は反落。テクニカルな買い戻しも一服、株価の下落に伴い改めて目先の需要見通しの弱さが材料視される格好となった。12月限は夜間取引で一時60ドル目前まで買い進まれるものの、その後はじりじりと売りに押される展開。通常取引開始後は株安などを嫌気し大きく売りが先行、昼前には56ドル台を割り込むまでに値を下げた
Posted by 松 11/14/08 - 15:34
FRB議長、金融市場の沈静化に必要なら追加対策実施の構え
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は14日の欧州中央銀行(ECB)主催会議で講演し、金融市場を沈静化させるために必要なら追加対策を打ち出すと述べた。議長は金融市場に改善の兆しがあることを認識ながらも、信用収縮は依然として続いていることを指摘。相場の変動が激しいことや弱い経済指標が目先試練を控えていることを示すといい、また金融焦げ付きが多くの国で経済成長を鈍らせているとコメントした。
議長は10月の各国協調行動を評価した。引き続き外国金融当局とともに情勢監視を続けて迅速に対応できる体制を維持するという。ただし、議長は具体的に可能となる金融支援策を取り上げることはなく、また米国の金融政策にも言及しなかった。
Posted by 直 11/14/08 - 15:14
金:国際金融サミット控えポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:742.5↑37.5
NY金は大幅反発、週末に国際金融サミットが開かれるのを控え、ポジション整理の買い戻しが加速した。12月限は寄付きから買い一色の展開となり一気に750ドル台まで上昇。その後は買いも一服、高値では売りに押される場面も見られたものの大きく値を崩すには至らない。中盤以降は改めて買いが優勢となった。
Posted by 松 11/14/08 - 15:08
アルゼンチン取引所、小麦生産見通し引き下げ
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は14日に発表した作柄報告で、2008/09年度の小麦生産見通しを50万トン引き下げて1050万トンとした。既に作柄がさえないところへ、この一週間乾燥がひどかったためという。2008/09年度の生産は前年から32.2%減少の見方である。取引所は、向こう数日間は引き続き乾燥気候とみられ、さらに降霜予報が出ていることにも触れ、収穫見通しも一段と曇ることを認識している。取引所によると、現時点で9.2%の刈り入れが終わり、イールドは前年同期を17%下回っている。
2008/09年度コーン生育で一部に乾燥被害が出ていることを取り上げた。特にサンタフェ州南部とコルドバ州東部の情勢に懸念を表明。作付面積が当初見通しを大きく下回る可能性を改めて示している。取引所によると、これまでのところ取引所が見込む2700万ヘクタールの74.3%が作付済み。前週から4.3ポイント進んで、前年同期を3ポイント下回るという。
大豆作付は、取引所の見通し1820万ヘクタールのうち40.8%が終わり、これは前週から10.8ポイントアップという。しかし、前年同期との比較では2.7ポイント低いとコメント。一部で乾燥によって作業が進まなかったことを伝えた。
Posted by 直 11/14/08 - 14:38
コーヒー:小幅反発、週末を前にテクニカルな買い戻し膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:110.95↑0.55
NYコーヒーは小幅反発。週末を前にテクニカルな買い戻しが膨らんだ。夜間から買いが先行する相場展開。需給面で特に大きな材料は出ることもなく、ポジション整理の動きを中心とした値動きを続いた。ドルが軟調に推移したことや原油の下落が重石となり中盤には前日終値近辺まで値を戻したものの、しっかりとプラス圏は維持。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 11/14/08 - 14:33
砂糖:ロンドンの上昇を好感、週末控えポジション整理の買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.65↑0.23
NY砂糖は反発。週末を前にポジション整理の買いが優勢の展開となった。ロンドン市場の上昇を好感し夜間から買いが先行。中盤にかけては株や原油の下落を嫌気し売りに押される場面も見られたもののしっかりとプラス圏は維持、引けにかけては再び買いが集まり日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 11/14/08 - 14:30
アルゼンチン小麦、生育に乾燥の影響・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は14日に発表した作柄報告で、2008/09年度の小麦生育に乾燥の影響がみられることを指摘している。ただ、地域間で作柄に大きな開きがあるともいう。
大豆作付は降雨不足で遅れ気味という。13日時点で作付は34%終了。前週の23%は上回るが、前年同期の37%よりダウンとしている。
2008/09年度コーンの作付も依然として前年より遅れていることを伝えた。13日時点で前週より3ポイント高い70%が終了。前年同期からは7ポイントダウンだ。ただし、前年との開きは前週の報告から小幅にも一段と小さくなった。一部で乾燥と気温上昇が響いていることを認識しながら、全般に生育は順調とコメントしている。
Posted by 直 11/14/08 - 14:25
中国、12月1日にコーン輸出税撤廃へ
[穀物・大豆]
中国財政部は14日、コーンの輸出税を撤廃することに決めたと発表した。12月1日から実施という。また、特定肥料や小麦の輸出についても減税を行うとしている。
Posted by 直 11/14/08 - 14:14
09年1-3月期フィリピンコーン生産、3%増見通し・農務省
[穀物・大豆]
フィリピン農務省は14日、2009年1-3月期のコーン生産が前年比3%増の205万トンになるとの見通しを発表した。好天気観測から増反が見込まれていることを理由に挙げている。作付は5.6%増えて71万6000ヘクタールとみられ、肥料の消費抑制でイールドが2.45%低下の見方となっているものの、増反で十分補うとしている。
Posted by 直 11/14/08 - 14:10
季節トレンド指数、コーンの上昇傾向強まる
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2008年 第 47週 | 11/17 〜11/21 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| ダウ工業平均 | △27.886 | NYMEXガソリン | ▼10.245 |
| S&P 500 | △25.101 | NYMEX原油 | ▼6.766 |
| CBOTコーン | △21.033 | NYMEX暖房油 | ▼0.721 |
Posted by 松 11/14/08 - 13:34
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は 1,941 基と前週から 51基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月14日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1941 | ↓ 51 | ↑ 144 |
| >陸上油田 | 1856 | ↓ 51 | ↑ 150 |
| >湖沼(内陸部) | 21 | ↓ 1 | ↓ 6 |
| >海上 | 64 | ↑ 1 | →0 |
| >>メキシコ湾 | 61 | ↑ 1 | →0 |
| カナダ | 418 | ↓ 27 | ↑ 62 |
| 北米合計 | 2359 | ↓ 78 | ↑ 206 |
Posted by 松 11/14/08 - 13:30
天然ガス在庫は620億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月7日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3467 | ↑ 62 | ↑ 48 | ↓1.95% | ↑ 3.30% |
Posted by 松 11/14/08 - 13:26
2008/09年度メキシココーヒー生産、約10年ぶりの高水準見通し
[コーヒー]
メキシコのコーヒー生産者協会CNOCの幹部は14日に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで2008/09年度の国内コーヒー生産が約10年ぶりの高水準になるとの見通しを明かした。悪天候や価格変動による影響を避けられれば、最高500万袋を見込んでいるという。同氏によると、これまでは天気に恵まれ、ほとんどの生産地で順調な開花を迎えた。また国際価格が4年連続して1ポンド1ドルを上回っていたのも生産増加に寄与しているという。
Posted by 直 11/14/08 - 12:17
2008/09年度世界コーヒー生産14.8%増見通し・独FOリヒト
[コーヒー]
ドイツ調査会社FOリヒトは14日、2008/09年度の世界コーヒー生産が前年比14.8%増の1億3900万袋になるとの見通しを発表した。ブラジルやベトナム、インドネシア、メキシコ、インドといった主要国では記録的な高水準を見越しているという。ただ、現行の価格水準は最近の燃料や肥料、雇用といった関連コストの高騰を抑えるには低過ぎ、投資意欲も高まらないとの見解を示した。
Posted by 直 11/14/08 - 12:15
EU、11日時点で823万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2008/09年度は11月11日時点で823万トンの穀物純輸出となっている。前週時点での789万9000トンからアップ。前年同期は471万4000トンの純輸入だった。
軟質小麦輸出許可は前週の878万5000トンから903万9000トンに増加した。前年同期の260万9000トンも大きく上回る。小麦輸入許可は265万7000トン。前週報告から5万5000トン増え、前年同期からは8万3000トンのプラスとなった。
コーンの輸入は前週報告での175万6000トンを上回る178万4000トンだった。前年同期の615万1000トンと比べると大幅ダウン。コーン輸出は前週より5万1000トン増加して64万5000トン。一年前の16万7000トンから大きく増加した。
Posted by 直 11/14/08 - 12:14
9月企業在庫は前月比0.23%減少、予想を超えるマイナス
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 08年9月 | 前月比 | 08年8月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1507113 | ↓0.23% | ↑ 0.19% | ↓0.1% | |
| 在庫率 | 1.294 | ↑ 0.023 | 1.271 |
米商務省が発表した9月の企業在庫は前月比0.23%減少した。昨年3月以来のマイナス転落であり、また予想以上の落ち込みだ。なお、8月は速報で0.27%増だったのが0.19%増に改定となった。
製造業は0.73%減少した。5ヶ月ぶりの前月割れである。卸売業は速報通り0.06%ダウン。小売業在庫だけは0.18%増加した。自動車及び自動車部品が0.32%のマイナスとなったのを除いてほぼ軒並みプラス。特に、一般総合店での在庫積み増しが進んで、1.06%増である。建設資材・園芸用品、飲食品店の伸びも目立つ。
9月の企業売上高は前月比2.00%減少した。2ヶ月連続ダウン。ただし、8月分が速報段階での1.84%減だったのが2.16%減に改定となったことから、9月の落ち込みペースはやや鈍った格好である。在庫率は1.294、昨年5月以来の高水準だった。
Posted by 松 11/14/08 - 10:11
11月ミシガン大消費者指数は57.9に上昇、予想上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 08年11月 | 08年10月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数 | 57.9 | 57.6 | 57.0 |
Posted by 松 11/14/08 - 09:56
10月NOPA大豆圧搾は前月比19.12%増、予想上回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 08年10月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 143.40 | ↑ 19.12% | ↓7.47% | 140.90 |
| 大豆油在庫 | 1983.87 | ↓0.21% | ↓25.97% | 2022.00 |
Posted by 松 11/14/08 - 09:10
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11月6日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 248.3 | 5.0 | 253.3 | ↓33.2% | 200.0 〜400.0 | |
| コーン | 355.5 | 2.3 | 357.8 | ↓24.1% | 350.0 〜700.0 | |
| 大豆 | 478.3 | 0.0 | 478.3 | ↓46.6% | 500.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 124.4 | 0.0 | 124.4 | ↑ 10.7% | 75.0 〜125.0 | |
| 大豆油 | 6.3 | 0.0 | 6.3 | ↑ 530.0% | 0.0 〜10.0 |
Posted by 松 11/14/08 - 09:00
10月輸入物価指数は前月比4.70%の下落、非石油は0.88%下落
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 08年10月 | 前月比 | 前年比 | 08年9月 | |
| 輸入物価指数 | 131.9 | ↓4.70% | ↑ 6.72% | ↓3.28% |
| >非石油 | 113.1 | ↓0.88% | ↑ 5.01% | ↓0.87% |
| 輸出物価指数 | 122.5 | ↓1.92% | ↑ 4.17% | ↓0.79% |
| >農業製品 | 172.0 | ↓8.66% | ↑ 5.65% | ↑ 0.05% |
| >非農業製品 | 119.0 | ↓1.16% | ↑ 4.02% | ↓0.91% |
Posted by 松 11/14/08 - 08:49
10月小売売上は前月比2.77%減、予想以上の落ち込み
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 08年10月 | 前月比 | 08年9月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 363696 | ↓2.77% | ↓1.29% | ↓2.1% | |
| >自動車除く | 303195 | ↓2.20% | ↓0.55% | ↓1.2% |
Posted by 松 11/14/08 - 08:37
ウクライナのビート糖生産、13日時点で前年比25.5%減
[穀物・大豆]
ウクライナの砂糖生産者組合は14日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量が13日時点で前年比25.5%減の108万2000トンだったと発表した。大雨でビートの作付、刈り入れともにも遅れているのが生産ダウンの背景にあるが、前年からの減少率はじわじわ縮小している。現在稼動している製糖所は60で、前回報告より一段と減った。組合によると、これまでに1123万トンのビートが製糖所に送られ、860万トンが加工済み。
Posted by 直 11/14/08 - 08:31
2008/09年度インド小麦作付、14日時点で前年比22.7%増
[穀物・大豆]
インド政府は14日、10月に始まった2008/09年度の小麦作付が14日時点で前年比22.7%増の270万ヘクタールになったと発表した。例年なら11月初めに始まる作付が、今年は夏の降雨が寄与して早くにスタートしたという。
Posted by 直 11/14/08 - 08:23
インドの4-10月金宝飾品輸出は前年比8.4%減少
[メタル]
インド宝飾品宝石輸出振興評議会が14日に明らかにしたところによると、同国の4月から10月までの金宝飾品の輸出は28.3億ドルと前年比で8.4%減少した。宝飾品と宝石全体での輸出は129.5億ドルと前年比で9.4%増加している。
Posted by 松 11/14/08 - 08:19
イランは緊急総会で追加減産を支持する、OPEC代表
[エネルギー]
イランのアル・ハティビOPEC代表は14日、OPECが今月29日にカイロで緊急総会を開く予定であることを明らかにした上で、総会では追加減産の決定を支持する意向を示した。
Posted by 松 11/14/08 - 07:56
13日のOPECバスケット価格は47.73ドルと前日から2.21ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/13(Thu) | 47.73 | ↓ 2.21 |
| 11/12(Wed) | 49.94 | ↓ 2.30 |
| 11/11(Tue) | 52.24 | ↓ 2.53 |
| 11/10(Mon) | 54.77 | ↑ 1.28 |
| 11/7(Fri) | 53.49 | ↓ 1.40 |
Posted by 松 11/14/08 - 06:34
11/14(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月小売売上高 (08:30 )
・10月輸入・輸出価格指数 (08:30 )
・11月ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )
・9月企業在庫・在庫率 (10:00 )
エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:35 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・10月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・大豆 11月限納会
Posted by 松 11/14/08 - 06:20
2008年11月13日(木)
天然ガス:原油の動きを追う展開ながら、最後はマイナス圏で終了
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.318↓0.087
NY天然ガスは小幅続落。日中を通じて原油の動きを追随する展開となったが、最後はマイナス圏で終了した。寄付き後しばらくは前日終値を中心に小動きが続いたが、昼にかけては弱気の在庫統計を受け原油に売りが膨らんだのを受け6.10ドル割れを試すまでに下落。その後は原油が上昇に転じたのにつれ買いが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 11/13/08 - 18:18
FX:株の急反発を手掛かりに円安ユーロ台の動きが加速
[場況]
ドル/円:97.69、ユーロ/ドル:1.2766、ユーロ/円:124.74 (NY17:00)
為替は円安/ユーロ高が進行。NY午後に株価が急反発したことを好感、これまでのポジションを一気に巻き戻す動きが広がった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.24ドル台後半で推移。NY朝には1.25ドル台まで上昇したものの、特に目立った動きがみられることはなかった。昼過ぎには株安の進行を受け1.24台まで値を戻したものの、その後株が急反発するのにつれユーロを買い戻す動きが加速、1.28ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。
ドル/円は東京からロンドン、NY午前にかけて95円台後半から96円あたりでの小動きに終始。NY午後には一旦95円台前半まで値を戻したものの、その後は株が急反発したことからドル高が進行、一気に98円台を試す動きとなった。ユーロ/円は119円台半ばから120円台半ばで推移していたが、NY午後からは株高の進行につれ急速にユーロ高が進行、一時126円台を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 11/13/08 - 17:52
債券:買われ過ぎの見方強く、供給にも関心向いて終日売り
[場況]
10年債利回り:3.85↑0.12
債券は反落。買われ過ぎの見方が強く、さらに30年債入札を背景に改めて供給にも関心が向いて売り圧力の強い一日となった。朝方には予想以上の失業保険新規申請件数を受けたが、雇用悪化自体に目新しさはないとの判断で買いは限定的。むしろ、株価が底堅いのが売りを誘う。入札を前に売りも加わり、相場は軟化した。午後に入って入札結果が不調と受け止められてさらに売りが広がっている。
入札絡みで特に長期債相場が弱含んだ。10年債利回りは取引の早い段階から前日のレンジ上限に上がり、そのままさらにアップ。午後の入札結果発表後には一段高となり、3.8%を超えた。一方、短期債なども売りが出ているが、景気不安が引き続き下支えして長期債に比べるとペースは鈍い。前日に2003年6月以来の水準まで下がった2年債利回りは前日より高いものの、10年債との利回り格差が拡大。2.6ポイントを超えて、これは2003年10月以来の大きなギャップである。
Posted by 直 11/13/08 - 17:50
ブラジルコーヒー輸出:13日現在101.6万袋と前月を44.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月13日 | 11月累計 | 前月(10/13) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 131.963 | 1016.161 | 704.115 | ↑ 44.3% |
| アラビカ種 | 131.808 | 968.437 | 642.372 | ↑ 50.8% |
| ロブスタ種 | 0.155 | 47.724 | 61.743 | ↓22.7% |
Posted by 松 11/13/08 - 17:35
大豆:ポジション整理の動き中心に上下に振れる展開続く
[場況]
CBOT大豆1月限:894-0↓1-0
シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。ポジション整理の動きを中心に、上下に振れる展開が続いた。1月限は寄付きでは買いが先行したものの、直後から売りが膨らみマイナス転落、一時は先月28日以来の安値まで値を下げた。後半には株や原油の急反発につれた買いが集まったものの、前日終値近辺まで戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 11/13/08 - 17:16
2008/09年度のアルゼンチン小麦収穫、約10年ぶりの低水準見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロザリオ穀物取引所は13日、2008/09年度の国内小麦収穫が約10年ぶりの水準に落ち込む見通しを発表した。取引所の収穫予測は前年度から36-42%減少し950万-1050万トンとなっており、実現すれば1995/96年度以来の低水準になるという。歴史的な干ばつや投資不足、肥料の消費削減が近年の増反、生産増加トレンドにブレーキをかけたとコメント。
取引所によると、作付は前年比23^%ダウンで、20年ぶりの低水準。平均イールドが16-24%下がっていることも記している。
Posted by 直 11/13/08 - 17:04
株式:最後の30分間はテクニカルな買い戻し、4日ぶりの相場反発
[場況]
ダウ工業平均:8,835.25↑552.59
S&P500:911.29↑58.99
ASDAQ:1,596.70↑97.49
NY株は大幅反発。日中の方向感に欠ける相場展開を経て、取引最後の30分間にテクニカルな買い戻しで急上昇となった。前夕のインテルによる業績見通し引き下げ発表から本日朝方には失業保険新規申請件数の50万圏突破と引き続き市場に流れるのは弱気のニュース。一時は売りが進んだものの、主要株価指標の節目割れが買いのチャンスとの見方につながった。
新たに市場心理を冷やすニュースを嫌気しながら、連日の相場下落で売り一服感もちらついて始まった。このため、午前の取引では前日終値をはさんでもみ合い。昼に急ピッチで軟化したが、ダウ平均が8000ドルの節目を割り込み、ほかの株価指標も直近の安値を下抜けてすぐに一服だ。午後に持ち直してから再び足元が緩む場面もあったが、売りが続かないのを確認して引けにかけて上昇幅を広げていった。主要株価指標はいずれも4日ぶりの上昇となり、また前日の下げ以上の値上がりを記録した。
Posted by 直 11/13/08 - 16:51
コーン:日中を通じて上下に振れるも最後は買い膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:377-0↑7-1/2
シカゴコーンは反発。売り買いが交錯し前日終値を中心に上下に振れる展開となったが、最後は買いが膨らんだ。12月限は小高く寄り付いたものの、株や原油の下落につれて売りが膨らみ昼前にマイナス転落。しかしその後は市場全体に買い戻しの動きが強まったことから急反発、日中高値近辺まで戻して取引を終了した。ただ、値動きは比較的控えめで、値幅も前日の範囲内にとどまった。
Posted by 松 11/13/08 - 16:47
小麦:売り買いが交錯するも最後は買いが優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:538-1/4↑5-1/4
シカゴ小麦は続伸。日中を通じて売り買いが交錯し上下に大きく振れる展開となったが、最後は買いが優勢となった。寄付きではこれまでの流れを継ぎ買いが先行、一時は前日の高値を上抜ける場面も見られた。その後は株や原油に大きく売りが広がったのを嫌気しマイナス転落する場面も見られたものの、一気に値を崩すような動きにもならない。最後は再び買いが集まった。
Posted by 松 11/13/08 - 16:46
原油:反発、午後からの株高を好感しファンドの買い戻し加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:58.24↑2.08
NY原油は反発。午後に入ってからの株高の進行を好感、ポジション整理の買い戻しが大きく膨らんだ。寄付きから売り買いが交錯し方向感なく上下する不安定な相場展開。その後弱気の在庫統計や株に売りが膨らんだのを嫌気、昼過ぎには一時55ドルを割り込む場面も見られた。しかしその後は株が急激に反発したことを好感、ファンドなどからの買い戻しが相次ぎ、一気に58ドル台後半まで値を戻した。
Posted by 松 11/13/08 - 15:48
金:続落、投機筋のポジション縮小に伴う売りが相場を主導
[場況]
COMEX金12月限終値:705.0↓13.3
NY金は続落、前日に続き投機筋のポジション縮小に伴う売りが相場を主導、終値ベースで直近の安値を更新した。寄付きから売りが優勢の相場展開。前半までは710ドル台半ばの水準で推移していたものの、昼過ぎには株価の下落とともにまとまった売りが出たことから700ドルの節目を割り込むまで一気に値を下げた。引けにかけては株や原油が上昇に転じたのを好感、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 11/13/08 - 15:20
10月の米差し押さえ件数、再び前月比増加
[金融・経済]
米不動産情報のリアルティトラックが13日に発表した月次レポートによると、10月の差し押さえ件数は27万9561件となった。前月を5.1%上回り、9月に3ヶ月ぶりのマイナス転落したのから再び増加に戻った。前年同月との比較では24.6%増加。34ヶ月連続の前年比プラスという。
Posted by 直 11/13/08 - 15:08
ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から増加
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジル砂糖出荷予定量は12日時点で92万5910トンとなった。前週の報告での73万5300トンから増加。荷積みを予定している船も3隻増えて41隻という。
Posted by 直 11/13/08 - 14:54
11月のブラジルコーヒー輸出、9月や10月並みに・CECAFE幹部
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)の幹部は13日、11月のコーヒー輸出が約300万袋と9月や10月とほぼ同水準になるとの見通しを示した。市場で浮上している記録的な水準に増えるとの見方を否定した格好である。ブラジルは今月に入り12日までに88万4198袋を出荷し、前月同期より約5割強増加。しかし、CECAFE幹部は11月の契約は金融危機が起きる前に成立していたことを指摘し、今は新たな契約が極めて鍵ら手いるという。
同氏はまた2008年の輸出が2800万-2850万袋になると見通している。前年は2810万袋。11月と12月の出荷は安定とし、金融不安の影響は小さいことを繰り返した。しかし、情勢の行方次第では来年1-2月の販売落ちる可能性があるとも述べている。
Posted by 直 11/13/08 - 14:51
コーヒー:他の商品市場に追随するも、最後は売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:110.40↓1.35
NYコーヒーは続落。需給面での材料が見当たらない中、原油をはじめとした商品全体の動きを追随する格好となったが、最後は売りが優勢となった。12月限は朝方まとまった買いが入り3日ぶりの高値をつけるまでに値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤から後半にかけては改めて売りが広がり、最後は110セントの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/13/08 - 14:42
砂糖:続落、原油や株の動きを意識しながら上下に振れる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.42↓0.19
NY砂糖は続落。原油や株の値動きを意識しながら上下に大きく振れる展開となった。夜間からこれまでの流れを継いだ売りが優勢の展開。中盤にかけては原油などと共にまとまった買いが入り一気にプラス圏まで値を伸ばしたものの、流れを変えるには至らず。株価の下落も重石となり、午後にかけて再び売りが優勢となった。
Posted by 松 11/13/08 - 14:26
OPECは11月末にカイロで会合を開く、リビア国営石油代表
[エネルギー]
リビアのガーネム国営石油代表は13日、ダウジョーンズの取材に対し、OPECが11月末にカイロで会合を開く可能性を示唆した。カイロでは11月29日にアラブ石油輸出国機構(OAPEC)の会議が予定されており、ナイジェリアやアンゴラをはじめ、非OAPECのOPEC加盟尾国も招待されているという。OPECのエル・バドリ事務総長も、カイロでOPEC加盟国が石油市場についての意見交換を行う会合を持つ可能性を示している。
Posted by 松 11/13/08 - 14:24
9月の米コーヒー輸入、前月比7.4%減少
[コーヒー]
米商務省が13日に発表した9月の貿易収支によると、コーヒー生豆(アラビカ種)輸入は6万5315トン(108万8583袋)となった。前月から7.4%減少したが、前年比では5.4%増加した。
Posted by 直 11/13/08 - 14:14
10月財政収支は2,371.77億ドルの赤字、予想大きく上回る
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 08年10月 | 07年10月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | ▲237.177 | ▲56.838 | ▲237.177 | ▲56.838 | ▲134.00 | |
| 歳入 | 164.848 | 178.175 | 164.848 | 178.175 | ||
| 歳出 | 402.024 | 235.014 | 402.024 | 235.014 |
Posted by 松 11/13/08 - 14:11
30年債入札(re-open)、応札倍率は2.07と前回下回る
[金融・経済]
30年債入札 (re-open)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/7) |
| 合計 | 20714.99 | 10000.04 | 2.07 | 2.40 |
| 競争入札分 | 20693.25 | 9978.31 | 2.07 | 2.41 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 18.20% | 42.89% | ||
| 最高落札利回り | 4.310% | 4.609% |
Posted by 松 11/13/08 - 14:07
輸出成約高予想:小麦、大豆は前週から減少、コーンは増加か
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
14日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 200.0 〜400.0 | 379.3 | |
| コーン | 350.0 〜700.0 | 471.3 | |
| 大豆 | 500.0 〜800.0 | 896.1 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜125.0 | 112.4 | |
| 大豆油 | 0.0 〜10.0 | 1.0 |
Posted by 松 11/13/08 - 13:35
NOPA大豆圧搾高予想:10月は前月から大幅に増加か
[穀物・大豆]
14日NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計、単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 08年10月 | 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | ||
| 大豆圧搾高 | 140.9 | 134.6 〜147.0 | 120.4 | ||
| 大豆油在庫 | 2022.0 | 1943.0 〜2188.0 | 1988.0 |
Posted by 松 11/13/08 - 13:34
9月の米国金輸入は前月比で10.2%減少
[メタル]
米商務省が13日に発表した貿易収支によると、9月の米国の金輸入は8,392.0 kgと前月比で10.2%減少した。前年比では20.8%の減少となる。
Posted by 松 11/13/08 - 13:24
OPECの石油輸出は4週前から6万バレル減少、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が13日に明らかにしたデータによると、11月29日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,417万バレルと11月1日までの4週から6万バレル減少する。このうち中東諸国からの輸出は日量1,732万バレルと1万バレル減少する。11月は暖房需要の増加に伴い季節的に出荷が増えるものだが、今年はOPECが11月1日から日量150万バレルの減産を決定した影響から減少傾向が強まっている。
Posted by 松 11/13/08 - 11:46
石油在庫統計:ガソリンは大幅積み増し、原油と留出油は小幅増
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY11:00発表、単位1,000バレル
| 11月7日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 311949 | ↑ 22 | 310258 | ↑ 899 | ↑ 900 | ||
| ガソリン在庫 | 198095 | ↑ 1982 | 198824 | ↑ 3606 | ↑ 400 | ||
| 留出油在庫 | 128351 | ↑ 516 | 127991 | ↑ 1493 | ↑ 200 | ||
| 製油所稼働率 | 84.59% | ↓ 0.69 | 87.10% | ↑ 0.70 | ↑ 0.20 |
Posted by 松 11/13/08 - 11:08
ストラテジーグレイン、2009年のEU穀物小幅減反見通す
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは13日に発表した月次市場報告で、2009/10年度の欧州連合(EU)穀物作付が前年をやや下回るとの見方を示した。2008/09年度は前年比5.9%増の5960万ヘクタールと推定しており、前月の報告より30万ヘクタール引き上げでもある。しかし、次年度は約2%減反するとの見方。今年の利益マージン低下を理由にコーンや小麦、オオムギが前年割れとなるのをみているという。ただし、油種は小幅増反を予想しているという。
ストラテジーグレインは2008/09年度のEU穀物生産推定を再び引き上げた。前回報告での3億860万トンから3億1040万トンに改定。前年比21.2%増加を見越している。作物別で最も規模の大きい小麦生産は前年比25.3%増の1億4010万トンとみており、前月時点での1億3950万トンを上回る。コーンについては前回報告での推定6040万トンから6100万トンに引き上げた。前年比27.6%増の見方だ。
Posted by 直 11/13/08 - 10:15
9月貿易収支は564.7億ドルの赤字に縮小、予想下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 08年9月 | 前月比 | 08年8月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲56470 | ↓4.41% | ▲59076 | ▲57000 | |
| >モノ(Goods) | ▲69599 | ↓2.05% | ▲71058 | ||
| >サービス | 13129 | ↑ 9.57% | 11982 | ||
| 輸出 (モノ+サービス) | 155400 | ↓5.98% | 165279 | ||
| 輸入 (モノ+サービス) | 211870 | ↓5.56% | 224355 |
Posted by 松 11/13/08 - 08:39
失業保険申請件数は3.2万件増加、01年9月以来の50万件台
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月8日 | 前週比 | 11月1日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 516.00 | ↑ 32.00 | 484.00 | 479.00 | |
| 4週平均 | 491.00 | ↑ 13.25 | 477.75 |
Posted by 松 11/13/08 - 08:33
1-9月のコロンビアエタノール生産、前年比3.8%増
[エタノール]
コロンビア砂糖きび生産者協会によると、年初からの国内エタノール生産は9月末時点で21万3606リットルとなった。前年同期に比べて3.8%増加。しかし、9月だけでは一年前を3.7%下回る1万5523リットルで、これはストライキによるという。
Posted by 直 11/13/08 - 08:26
エルサルバドルコーヒー先渡し、10月末時点で前年比26.6%減
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会は13日、2008/09年度コーヒー先渡し契約について10月末時点で35万7989袋が売却済みと発表した。前年同期に比べて26.6%減少で、約145万袋と見込まれている生産の24.7%に相当するという。
Posted by 直 11/13/08 - 08:24
ロシア穀物収穫、10日現在97.7%終了・農業省
[穀物・大豆]
ロシア農業省は13日、同国の穀物収穫が10日現在、1億1360万トンとなったことを発表した。同省によると、面積にして作付全体の97.7%にあたる4560万ヘクタール、平均イールドが2.51トン。収穫は前年同期を2640万トン上回り、イールドも一年前より0.39トン高い。
Posted by 直 11/13/08 - 08:20
日本、計10万トンの米産小麦買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 11月13日 | 日本 | 西部白色小麦 | 13000トン | 米国 | 12/21-1/31 |
| 北部春小麦 | 62000トン | 米国 | |||
| 半硬質小麦 | 25000トン | 米国 |
Posted by 直 11/13/08 - 08:15
中国の10月精製糖生産は前年比21.7%減
[砂糖]
中国統計局が13日に明らかにしたデータによると、同国の10月精製糖生産は前年同月比21.7%減の17万4000トンとなった。年初からの累計で1137万トン、前年比24.7%増加としている。
Posted by 直 11/13/08 - 08:13
住宅ローン申請指数は前週から11.87%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月7日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 425.0 | ↑ 11.87% | ↓39.91% |
| 新規購入指数 | 284.4 | ↑ 9.01% | ↓34.26% |
| 借り換え指数 | 1248.4 | ↑ 16.09% | ↓46.09% |
Posted by 松 11/13/08 - 07:31
OPEC、今月29日に緊急総会開催か
[エネルギー]
OPEC代表筋は13日、ダウジョーンズの取材に対し、OPEC加盟国は今月29日にカイロで開かれるアラブ石油輸出国機構(OAPEC)の総会にあわせて緊急総会を開き、石油価格の下落や世界の経済状況について協議する可能性があるとの見方を示した。OAPECには、非加盟国であるナイジェリアが既に参加の意向を示している。
Posted by 松 11/13/08 - 07:13
IEA、2009年度世界石油需要見通しを67万バレル引き下げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2009年の世界石油需要を日量8,654万バレルと前月から67万バレル引き下げた。2008年度の需要も33万バレルの引き下げ、IMFが先に発表したレポートで世界経済の成長見通しを引き下げたことが背景にあり、需要の伸びは過去25年間で最低になるという。非OPEC諸国の生産見通しは2009年が日量5,030万バレル、2008年が4,970万バレルとそれぞれ前月から14.5万バレル、8.5万バレルの引き下げ。OPECの10月生産量は日量3,210万バレルと前月からほぼ横ばいとなった。
Posted by 松 11/13/08 - 07:08
南アフリカの9月金生産指数は前月から5.0%上昇
[メタル]
南アフリカ統計局が13日に発表した月次データによると、同国の9月金生産指数(2000 年=100)は季節調整値で47.9と前月から5.0%上昇した。季節調整前の指数は52.0と前年同月から17.7%のマイナスとなっている。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から2.7%上昇、季節調整前の前年比は3.5%のマイナスだった。
Posted by 松 11/13/08 - 06:38
ロシアの金及び外貨準備高は前週から92億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が13日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月7日時点で4,754億ドルと前週から92億ドル、6週連続で減少した。年初からでは 34億ドルの減少となる。
Posted by 松 11/13/08 - 06:35
12日のOPECバスケット価格は07年1月23日以来で50ドル割り込む
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/12(Wed) | 49.94 | ↓ 2.30 |
| 11/11(Tue) | 52.24 | ↓ 2.53 |
| 11/10(Mon) | 54.77 | ↑ 1.28 |
| 11/7(Fri) | 53.49 | ↓ 1.40 |
| 11/6(Thu) | 54.89 | ↓ 4.05 |
Posted by 松 11/13/08 - 06:30
11/13(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・9月貿易収支 (08:30 )
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00 )
・10月財政収支 (14:00 )
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・石油在庫統計 (11:00 )
Posted by 松 11/13/08 - 06:20
2008年11月12日(水)
天然ガス:株価や原油の急落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.405↓0.300
NY天然ガスは続落、株価や原油の急落を嫌気し、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。12月限は夜間取引でやや買い戻しが集まる場面も見られたが、通常取引開始後は売り一色の展開。昼前に6.40ドルを割り込んだあたりで買い戻しが膨らむ場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが加速、直近の安値を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/12/08 - 17:50
債券:休み明けで景気不安からの買い再開
[場況]
10年債利回り:3.65↓0.10
債券は続伸。ベテランズデーの休みから戻り、景気不安からの買いの展開も再開した。弱気の小売決算ニュースが相次ぎ、株式相場も下落していることから安全資産を求める空気が強まる。この結果、取引の早い段階から買いが進んだ。また、米政府が金融安定化法に基づいた不良資産の買い取りを当面見送るとの発表で、金融セクターの不安定感は根強いとの判断につながって買いを支援した。
足元の不透明感から短期債に関心が向きやすく、この結果、2年債利回りが2003年6月以来の水準まで下がった。一方、長期債にも買いはしっかり。午後に発表の10年債入札がまずまずと受け止められたのも寄与している。10年債利回りは早くに3.7%を下回り、日中もじりじりとダウン。終盤には3.6%台前半まで下がり、引けでも先月下旬以来の低水準である。
Posted by 直 11/12/08 - 17:45
FX:市場のリスク不安の高まり受け円全面高の展開
[場況]
ドル/円:94.98、ユーロ/ドル:1.2503、ユーロ/円:118.77 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。市場にリスク不安が高まり株式市場が急落したことを受け、リスク回避に伴う円キャリートレード解消の動きが加速した。ドル/円は東京午後に一時98円台までドル高に振れたものの、その後は一貫して円高が進行。NYではポールソン財務長官が公的資金による金融機関の不良資産買い取り構想を撤回したことなどが市場の不安を煽る格好となり、95円を割り込むまで一気に円が買い進まれた。
ユーロ/ドルは東京午後に1.26ドル台前半までユーロ高が進行したものの、その後は円高の進行を嫌気しじりじりとユーロが売られる展開。クロス円ほどの大きな動きは見られなかったものの、市場のリスク不安が高まるに連れユーロ売りが膨らみ、NYの午後遅くには1.24ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京午後に124円を試す前にユーロが買われたものの、その後は円の買い戻し一色の展開。NYに入っても流れは変わらず、午後遅くには118円割れを試すまでに値を下げた。
Posted by 松 11/12/08 - 17:31
ブラジルコーヒー輸出:12日現在88.4万袋と前月を56.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月12日 | 11月累計 | 前月(10/10) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 244.465 | 884.198 | 566.200 | ↑ 56.2% |
| アラビカ種 | 233.501 | 836.629 | 526.820 | ↑ 58.8% |
| ロブスタ種 | 10.964 | 47.569 | 39.380 | ↑ 20.8% |
Posted by 松 11/12/08 - 17:10
大豆:続落、終値ベースで先月28日以来の安値つける
[場況]
CBOT大豆1月限:895-0↓21-0
シカゴ大豆は続落、原油をはじめ商品全体に売りが膨らんだのを嫌気、1月限は終値ベースで9ドルの節目を割り込み先月28日以来の安値をつけた。寄付きから大きく売りが先行。中盤にかけてはコーンや小麦の反発に連れ高となったものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。引けにかけては原油安の進行に連れるように再び売りが加速した。
Posted by 松 11/12/08 - 17:00
株式:新たな弱気の企業ニュースを嫌気、NASDAQ指数は安値更新
[場況]
ダウ工業平均:8,282.66↓411.30
S&P500:852.30↓46.65
ASDAQ:1,499.21↓81.69
NY株は大幅続落。新たな弱気の企業ニュースが伝わり、市場心理が一段と冷えた。家電量販ベスト・バイによる業績見通し引き下げ、百貨店メーシーズは赤字決算発表と続き、個人消費にも気を揉ませる。景気後退のシナリオを描く空気まで強まり、売り一色となるのはもちろん、引けにかけてピッチも速まった。
前日に続いて寄り付きの急速な相場下落、日中は軟調な展開だ。それでも何度か値下がりに歯止めがかかる場面があったが、最後の一時間は下げ幅拡大となった。この結果、NASDAQ指数は年初来安値を更新。終値ベースで2003年5月21日以来となる1500割れだ。ダウ平均とS&P500は先月27日につけた今年最低に迫る2番目の安値で終了した。
Posted by 直 11/12/08 - 16:42
コーン:上下に大きく振れる展開も、最後は原油安が重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:369-1/2↓4-3/4
シカゴコーンは続落。前日終値を挟んで大きく上下に振れる展開となったが、最後は原油の急落などが重石となった。商品全体が値を下げる中、売りが先行して寄り付いたものの、前日の安値手前で早々に下げ止まり。その後はテクニカルな買い戻しが膨らみ中盤にかけてプラス圏まで大きく値を伸ばした。しかし原油が大幅安となったことなどが改めて嫌気され、引けにかけては再び売りが膨らみ、マイナス圏で取引終了した。
Posted by 松 11/12/08 - 16:36
小麦:続伸、商品全体の下げにも関わらずテクニカルな買い膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:533-0↑9-3/4
シカゴ小麦は続伸。商品全体が大きく売りに押されたにも関わらず、割安感からテクニカルな買いが相場を押し上げた。寄付きでは他市場の下落に連れた売りが先行したものの、前日の安値でしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはファンドを中心に大きく買いが集まり、一時550セント台を回復する場面も見られた。午後からは再び売りに押されたものの下げ幅は限定的、ここ4日間のレンジ上限の水準で取引を終了した。
Posted by 松 11/12/08 - 16:15
原油:大幅続落、目先の需要減少に対する懸念が改めて売りを誘う
[場況]
NYMEX原油12月限終値:56.16↓3.17
NY原油は大幅続落。目先の需要減少に対する懸念が改めて売りを誘い、2007年1月以来の安値まで値を下げた。12月限は寄付きから売り一色の相場展開。株価が大幅に値を下げたことなどが嫌気され、昼前には一気に57ドル台を割り込んだ。その後やや買戻される場面も見られたものの、米エネルギー省が需要見通しを大幅に引き下げたことを受けて再び売りが加速、最後は56ドル割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 11/12/08 - 15:28
米政府、不良資産買い取り見送りノンバンクに資本注入へ
[要人発言]
ポールソン米財務長官は12日の記者会見で、金融安定化法に基づいて予定していた金融機関からの不良資産買い取りを当面見送ると明かした。公的資金の用途として効果的でないとの判断という。新たにノンバンクへの資本注入計画を公表。ノンバンクは自動車ローンやほかの消費者向け融資を通じて支援の必要性があることを指摘したただ、ノンバンクは当局の管轄外であることも認識し、制度を作るのに数週間かかると述べた。
長官はこのほか、総額7000億ドルを妥当として、議会に追加資金を要請する必要はないと述べた。また、オバマ次期大統領の経済顧問チームとは今週初めに話し合いを設けたともいうが、具体的に触れるのは見送っている。
Posted by 直 11/12/08 - 15:12
金:続落、ファンドを中心にポジション縮小に伴う売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:718.3↓14.5
NY金は続落。株や原油の下落を嫌気しファンドを中心にポジション縮小に伴う売りが加速、今月の安値を更新した。寄付きから大きく売りが先行、早々に720ドルの節目を大きく割り込む展開となった。中盤にはテクニカルな買い戻しによって値を戻したものの流れを変えるには至らず、引けにかけては改めて売りに押され日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 11/12/08 - 14:46
10年債入札、応札倍率は2.20と前回下回る
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/11) |
| 合計 | 44006.66 | 20000.00 | 2.20 | 2.51 |
| 競争入札分 | 43763.12 | 19756.46 | 2.22 | 2.52 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 35.97% | 26.39% | ||
| 最高落札利回り | 3.783% | 3.628% |
Posted by 松 11/12/08 - 14:34
コーヒー:小幅続落、商品全体に売り圧力が強まる中軟調に推移
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:111.75↓0.55
NYコーヒーは小幅続落。原油をはじめ商品全体に売り圧力が強まる中、日中を通じて軟調に推移した。本日12月限オプションが納会を迎えるのに絡んだ売りも下落を後押ししたようだが、安値で積極的に積極的に売りを仕掛ける向きも見当たらず、大きな動きにつながることはなかった。引け前にはテクニカルな買い戻しが入り下げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/12/08 - 14:31
砂糖:続落、原油安につれ売り膨らむも最後は下げ幅縮小
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.61↓0.19
NY砂糖は反落。原油が前日に続き大きく値下がりしたのにつれ売りが膨らんだ。3月限は朝方から売り一色の相場展開となり、中盤には11.35の安値をつけるまでに値を崩した。独自に大きな材料が見当たらない中、原油の値下がりを嫌気した売りが相場を主導した。その後もしばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけてはまとまった買い戻しが入り急速に下げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/12/08 - 14:31
米国内ガソリン需要は前週から1.3%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが12日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、7日までの週の米国内ガソリン需要は日量889.8万バレルと前週から1.3%減少した。前年同期比では4.2%の減少と29 週連続で前年を下回っている。全米平均の小売価格は1ガロン2.32ドルと前週から24セント下落、前年に比べて24%低い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 11/12/08 - 14:11
メキシコ湾の生産は原油、天然ガスとも前週から回復
[エネルギー]
米資源管理局(MMS)の発表によると、9月にルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、12日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム62ヶ所が稼動を停止している。先週5日の71ヶ所から減少した。これに伴ってメキシコ湾全体の 18.9% にあたる日量24万5,032バレルの石油生産と27.9%にあたる20億6,200万立方フィートの天然ガス生産が停止、先週の24万6,103バレル、21億3,500万立方フィートの停止からそれぞれ生産が回復した。
Posted by 松 11/12/08 - 14:06
EIA、2009年世界石油需要見通しを99万バレル下方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2009年 | 修正 | 2008年 | 修正 | 2007年 | ||
| 世界需要合計 | 85.93 | ↓ 0.99 | 85.89 | ↓ 0.25 | 85.81 | |
| 世界供給合計 | 85.72 | ↓ 1.07 | 85.62 | ↓ 0.26 | 84.40 | |
| 価格見通し | 2009年 | 修正 | 2008年 | 修正 | 2007年 | |
| WTI原油 | $63.50 | ↓ 48.50 | $101.45 | ↓ 10.12 | $72.32 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.37 | ↓ 1.19 | $3.29 | ↓ 0.27 | $2.81 |
Posted by 松 11/12/08 - 12:19
エジプトGASC、輸入小麦の安全性を強調
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は12日、同社が買い付けたウクライナ産小麦の品質を疑問視する地元紙報道を否定する声明を発表した。同社は、ウクライナ産だけにかかわらず全ての小麦がエジプトの規定や検査に適わず入国することはないとコメントしている。GASCは7月から296万トンの小麦を買い付け、このうち80万8000トンがウクライナ産という。また、民間業者によるウクライナ産小麦の買い付けが増えているとも述べた。
Posted by 直 11/12/08 - 10:25
米融資制度での入札、応札倍率0.08・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は12日、10日に実施した融資制度での入札結果を発表し、年0.528%で落札となったことを明かした。応札した銀行は16行。応札額が1262億9000万ドル、倍率0.08だった。今回の入札は17日間で1500億ドルの融資で、これまでで最も短い期間の資金供給だ。
Posted by 直 11/12/08 - 10:15
ラボバンク、2008年豪州小麦生産見通し据え置き
[穀物・大豆]
欧州銀ラボバンクのオーストラリア子会社は12日、 2008年豪州小麦生産見通しを2050万トンで据え置いたことを発表した。前年に干ばつ被害で1300万トンにとどまったのからは大きく増加する見方にも変わりない。10月はサウスオーストラリア州とビクトリア州で記録的な雨不足に悩まされたものの、ウェスタンオーストラリア州やサウスウェールズ州北部、クイーンズランド州における平均以上の降雨で相殺という。
Posted by 直 11/12/08 - 09:49
仏ONIGC、08/09年度の自国軟質小麦生産推定引き下げ
[穀物・大豆]
仏穀物局(ONIGC)は12日に発表した国内穀物レポートで、2008/09年度の国内軟質小麦生産推定を前年比21.5%増の3739万トンとした。これは10月の報告での3746万トンから小幅の下方修正となる。
輸出については、欧州連合(EU)圏内での見通しを730万トンから711万トンに引き下げ、前年度の729万7000トンから減少の見方に転じた。ベルギーとオランダの販売が黒海周辺国との競争に押されて振るわないことを取り上げている。一方、圏外への出荷については前月時点での850万トンから900万トンに上方改定。前年比83.2%増加の見方である。前月に続く一段の引き上げで、ユーロ下落から国際市場での競争力が高まり、またウクライナ産に品質問題があったことも寄与しているという。期末在庫は前年度の268万6000トンから361万8000トンに膨らむと見通している。前回報告時でみていた396万トンから引き下げた。
2008/09年度のコーン生産推定は1433万6000トンから1541万9000トンに大きく引き上げた。前年度の1433万5000トンから7.4%増加の見方。EU内輸出見通しを前年比2.6%増の509万トンと見越しており、これは前回報告での524万トンより削減した格好である。しかし、圏外では30万トンから45万トンに引き上げ、前年度の21万4000トンの2倍を超える。期末在庫は前年度の214万7000トンに対して304万トンになるとみている。前回報告での218万3000トンから大きく引き上げた。
Posted by 直 11/12/08 - 09:34
11月のウガンダコーヒー輸出、25万袋に増加見通し
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は12日、11月の輸出が25万袋に増える見通しを発表した。農家による2007/08年度産放出が続いているためといい、前年同月の19.万8864袋、また前月の17万9564袋をそれぞれ上回るのをみている。UCDAによると、農家は8月に価格下落を理由に売り渋っていたが、2008/09年度の収穫が近付いていることから売却を始めた。
Posted by 直 11/12/08 - 09:12
ロシア国内収穫ビートからの砂糖生産、前年上回る236.2万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合によると、同国は10日までに今年度収穫のビートから236万2000トンの砂糖を生産した。前年同期の213万トンを上回る。製糖所に送られたビートは2347万1000トン、これまでに処理した量は1695万3000トンで、いずれも前年同期よりアップ。
Posted by 直 11/12/08 - 09:06
ロシア穀物在庫、10月1日時点で前年比33.7%増
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、10月1日時点での国内穀物在庫は6420万トンとなった。前年同期を33.7%上回るという。農家の在庫が前年比43.4%増の4730万トン、加工業者や管理業者の在庫は12.4%膨らんで1690万トンとしている。
Posted by 直 11/12/08 - 09:02
中国政府系シンクタンク、08年大豆生産推定引き下げ
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンクの国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は12日に発表した月次報告において、2008年度の大豆生産推定を100万トン引き下げた。最新予測は前年比29.66%増の1650万トン。イールド低下を理由にしている。一方、コーンと小麦は据え置き。コーンが前年を2.43%上回る1億5600万トン、小麦は2.93%増の1億1250万トンとみている。
Posted by 直 11/12/08 - 08:59
7-9月期フィリピン農産物生産3%増加、コーンは前年割れ
[穀物・大豆]
フィリピン農務省は12日、7-9月期農産物生産が前年同期を3.31%上回ったと発表した。生産コストの高騰でもコメなどの生産が好天気を利用した早い作付による効果で好調だったという。しかし、主力のコーンは減少としている。
年初から9月までの累計では農産物全体が前年同期比4.19%増加。今年の最終的な伸び率推定4-5%内だが、同省は昨年1-9月の4.32%より低い伸びであることも指摘した。1-9月のコーン生産が4.86%のプラス。今年前半に2割を超える増加だったのから、7-9月期の減少で伸び悩んだ。
Posted by 直 11/12/08 - 08:52
世界石油需要は2030年に1億600万バレルまで増加、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)が12日、2008年度の世界エネルギーアウトルックを発表した。世界のエネルギー需要は2006年から2030年の間に45%、年平均で1.6%増加すると予想。そのうち化石燃料の需要が80%を占めるという。また需要増加分の半分は中国とインドが占めるとの見方も示した。バイオ燃料をのぞく世界石油需要は年平均1%のペースで増加を続け、2007年度の日量8,700万バレルから2030年には1億600万バレルになるとした。
Posted by 松 11/12/08 - 08:45
フランス政府、2008/09年度穀物生産見通し一段と引き上げ
[穀物・大豆]
フランス農林水産省は12日、2008/09年度穀物生産を一段と引き上げた。前月の報告で6940万トンとしていたのを前年比17.8%増の7010万トンに改定し、これは2004年以来の高水準を更新する見方でもある。穀物全体の56万6000ヘクタール増反、コーンイールド改善を豊作見通しの理由にしている。
同省はコーン生産を1510万トンから1580万トンに上方修正した。前年比8.8%増をみている。一方、最も規模の大きい軟質小麦生産については3690万トンで据え置き。前年比較は19.9%増と高い伸びの見方である。
Posted by 直 11/12/08 - 08:34
11日のOPECバスケット価格は52.24ドルと前日から2.53ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/11(Tue) | 52.24 | ↓ 2.53 |
| 11/10(Mon) | 54.77 | ↑ 1.28 |
| 11/7(Fri) | 53.49 | ↓ 1.40 |
| 11/6(Thu) | 54.89 | ↓ 4.05 |
| 11/5(Wed) | 58.94 | ↑ 1.17 |
Posted by 松 11/12/08 - 06:42
11/12(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
納会日
・コーヒー 12月限OP 納会
Posted by 松 11/12/08 - 06:26
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