2022年08月10日(水)
原油:反発、弱気の在庫統計にも関わらず発表後は買いが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:91.93↑1.43
NY原油は反発。EIAの在庫統計で原油が大幅積み増しとなったにも関わらず、中長期的な供給不安が下支えとなる中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ドル安の急激な進行も強気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開が続いた。朝方には買い戻しが集まり、通常取引開始時には小幅ながらプラス転換したものの、その後は改めて売り圧力が強まり、87ドル台まで下げ幅を拡大。在庫統計発表後は一転して買い一色の展開となり、午後遅くには92ドル台まで一気に値を回復した。
Posted by 松 8/10/22 - 14:47



