2022年08月10日(水)
株式:大幅反発、インフレ圧力の後退受けて投機的な買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:33,309.51↑535.10
S&P500:4,210.24↑87.77
NASDAQ:12,854.80↑360.88
NY株式は大幅反発。朝方発表された7月の消費者物価指数が予想を下回ったことを好感、FRBが金融引き締め方針を緩和させるとの期待が高まる中で投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となったが、午前中につけた日中高値を更新するには至らなかった。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体が大きく上昇したほか、コンピューター関連や運輸株、銀行株にも買いが集まった。一方でエネルギー関連や公益株、薬品株は伸び悩んだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が3.98%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)はとゴールドマン・サックス(GS)の上昇も3%を超えた。ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は0.37%の下落、下落したのはこの一銘柄のみだった。
Posted by 松 8/10/22 - 16:41



